Facebook Twitter Instagram

EVENT

2021.12.20

バンクシーアートが原宿に大集結! 『バンクシー展 天才か反逆者か』開催

2018年からモスクワ、マドリード、香港、ニューヨーク、LA、日本各都市など累計300万人以上を動員する展覧会『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』が、原宿駅前の東京・WITH HARAJUKUにて2021年12月12日(日)から2022年3月8日(火)まで開催。 見どころをご紹介いたします。

『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』

『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』

展覧会『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の開催場所はWITH HARAJUKU

展覧会『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の開催場所は原宿駅降りて徒歩1分のWITH HARAJUKU。IKEAの隣の建物です。

バンクシーのグラフィティ作品の大半は壁面に描かれるため、すぐに塗りつぶされてしまい、現存しているものは多くありません。

展覧会『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』では、複数の個人コレクターの協力のもと、貴重なオリジナル作品を含む、版画、立体オブジェクトなど70点以上のバンクシー作品を始め、映像やポスターなど計100点以上を過去最大級の規模で日本に集結させることを実現。

展示会場へ入ると、バンクシーのアトリエを模したオブジェが設置されている。

展示会場へ入ると、バンクシーのアトリエを模したオブジェが設置されています。

バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用しているようなアート風景に。

バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用しているようなアート風景に。

バンクシーアートの場所がわかる地図。世界各国に点在していることがわかる。

バンクシーアートの場所がわかる地図。世界各国に点在していることがわかりますよね。

バンクシーの作品はどれもキャッチーでユーモラスに見えますが、その背景には鋭い社会風刺や政治的メッセージが込められています。本展覧会では、「POLICE」「PROTEST」「CCTV」などテーマごとに作品をまとめ、裏側にある制作意図をあぶり出していきます。

「メット・ボール」 警察を皮肉った作品が多いバンクシー。

「メット・ボール」
警察を皮肉った作品が多いバンクシー。ミラーボールがキラキラ輝きます。

「フライング・コッパー」 武装した警察官が天使の羽をつけ、スマイルのほほ笑みを浮かべるシュールな作品

「フライング・コッパー」
武装した警察官が天使の羽をつけ、スマイルのほほ笑みを浮かべるシュールな作品。

「マリリン」×「ケイト・モス」

「マリリン」×「ケイト・モス」
人々はアートではなく、ブランドや人気のあるイメージにお金を払いたい。大衆はアートを必要としない……。消費文化を冷静に皮肉ったバンクシーは、アンディ・ウォーホルによる「マリリン」の肖像からインスピレーションを得て、制作当時のポップアイコンであったスーパーモデルのケイト・モスをモチーフとした作品を発表。今回の展示では、ウォーホルの「マリリン」をコンプリートする10作品を揃え、比較展示されています。

「フライング・ショッパー」 ショッピングカートを持ちながら落下する女性を描いた作品

「フライング・ショッパー」
ショッピングカートを持ちながら落下する女性を描いた作品。消費社会を警告するかのような情景です。

「スロウアー」 バンクシーの作品の中でもっとも有名な絵ひとつ

「スロウアー」
バンクシーの作品の中でもっとも有名な絵ひとつ。覆面姿の少年が火炎瓶を投げつける代わりに花束が描かれた平和へのメッセージが込められています。

ネズミのモチーフはバンクシーが好んで描いている

ネズミのモチーフはバンクシーが好んで描いており、この展覧会でも数々のネズミのアートが展示されています。

ネズミのモチーフのバンクシー作品

ネズミのモチーフのバンクシー作品

外のデッキには、フォトスポットもあります。

外のデッキには、フォトスポットも。

展覧会『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』は2021年12月12日(日)から2022年3月8日(火)まで開催中です。

BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)
https://banksyexhibition.jp/

Banksyとは?
イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。

開催概要
展覧会名:『BANKSY GENIUS OR VANDAL?』(英名)
     『バンクシー展 天才か反逆者か』(和名)
期 間 :2021年12月12日(日)~2022年3月8日(火)  ※2月24日(木)休館
     10:00~20:00(最終入場30分前)
会 場 :WITH HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1丁目14−30)
     JR山手線「原宿」駅(東口)より徒歩1分/
     東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉」駅(2番出口)より 徒歩1分
主 催 :BANKSY~GENIUS OR VANDAL?~製作委員会
後 援 :J-wave、ニッポン放送、FMヨコハマ、アソビュー!
特別協力:WITH HARAJUKU・LIFORK
企画製作:IQ ART MANAGEMENT CORP
お問い合わせ:https://banksyexhibition.jp/inquiries-tokyo/
オフィシャルホームページ:https://banksyexhibition.jp

※本展は謎に包まれたアーティスト「BANKSY」によってオーソライズやキュレーションされた展覧会ではなく、コレクターのコレクションが集結する世界巡回展です。

【一般料金】
・日時指定チケット
平日 :大人 ¥1,800、大・専・高 ¥1,600、中学生以下 ¥1,200
土日祝:大人 ¥2,000、大・専・高 ¥1,800、中学生以下 ¥1,400
・平日いつでもチケット
平日 :大人 ¥1,800、大・専・高 ¥1,600、中学生以下 ¥1,200
※日時指定チケットは券面に記載の時間内にご入場いただけます。入替制ではございません。
※平日いつでもチケットは券面に記載の期間中平日のみ使用可能。12月入場限定ですが、入場日に指定はございません。
※未就学児は3名まで入場無料
※入場順は日時指定チケット優先となります。平日いつでもチケットのお客様は混雑状況によりお待ち頂く場合がございます。
【販売場所】 オフィシャルチケットサイト https://eplus.jp/banksy-tokyo/ 他

エリーニ(erini)

エリーニ(erini)

  • homepage

踊って漫画を読んでいるのが至福のとき。時折お絵描き。ウェブニュース媒体で記者をしています。
好きなアート作家は中島千波、ノーマン・ロックウェル、メアリー・ブレア等。

踊って漫画を読んでいるのが至福のとき。時折お絵描き。ウェブニュース媒体で記者をしています。
好きなアート作家は中島千波、ノーマン・ロックウェル、メアリー・ブレア等。