Facebook X Instagram Youtube

NEWS

2023.1.20

ゴッホやモネの名画グッズが110円!?【おすすめ商品3選】全国の100円ショップで販売中

ゴッホとモネの名画をモチーフにした文具雑貨「ミュージアムシリーズ」が12月上旬より、全国の100円ショップにて数量限定で販売されています。

100円ショップだからと侮ることなかれ!洗練されたデザインや箔押し加工など、クオリティの高さにも注目です。

こちらの記事では、イロハニアート編集部のおすすめ商品3点をご紹介します。

気分はミュージアムショップ!おすすめ商品3つ

①切手やパズルのピースの形が可愛い!フレークシール

まずはじめにご紹介するのは、ゴッホの『ひまわり』、『夜のカフェテラス』、モネの『散歩、日傘をさす女』、『睡蓮』をモチーフにしたフレークシールです。

10種類の柄が3枚ずつ、合計で30枚のシールが入っています。

切手やチケット、ポスターからパズルのピースまで。様々な形のシールが楽しめて、とってもお得。シールは書き込める素材でできているので、手帳デコにも最適ですよ。

● ミュージアム フレークシール ゴッホ

種類:1種(ゴッホ)
商品サイズ:縦118mm×横102mm×奥行2mm
JANコード:4550163008345
品番:SSP0615

● ミュージアムフレークシール モネ

種類:1種(モネ)
商品サイズ:縦118mm×横102mm×奥行2mm
JANコード:4550163008352
品番:SSP0616

②使い道無限大!デザインペーパー

次にご紹介するのは、箔押しの加工がされた美しいデザインペーパーです。
ゴッホverは『星月夜』、『ひまわり』、『糸杉のある麦畑』の3柄×各4枚の計12枚入り。
モネverは『散歩、日傘をさす女』、『睡蓮』、『ジヴェルニーの庭のアヤメ』の3柄×各4枚の計12枚が入っています。

自由に切って使ったり、小さな封筒を作ってちょっとしたプレゼントを入れてみたり・・・。好きな作品のデザインペーパーをコラージュすれば、自分だけの新しい作品が出来上がるかもしれません。

何に使おうか、考えるだけでわくわくしてしまいますね!

● ミュージアムデザインペーパー ゴッホ

種類:1種(ゴッホ)
商品サイズ:縦190mm×横160mm×奥行2mm
JANコード:4550163008215
品番:SSP0602

● ミュージアムデザインペーパー モネ

種類:1種(モネ)
商品サイズ:縦190mm×横160mm×奥行2mm
JANコード:4550163008222
品番:SSP0603

③開けた瞬間ハッとする!封筒

最後にご紹介するこちらの封筒、パッと見た感じ絵画感がないのですが開けてみると・・・中に絵画をモチーフにした柄が印刷されています!こちらも箔押しの加工がされていて、近くで見るととてもきれいなのです。

封筒だけでなく、別売りで便箋も販売されていますので、あわせてお気に入りを見つけてみてくださいね。

● ミュージアム洋2封筒
種類:2種(ひまわり、夜のカフェテラス)
商品サイズ:縦228mm×横173mm×奥行1.6mm
JANコード:4550163008253
品番:SSP0606

● ミュージアム洋2封筒
種類:2種(散歩、日傘をさす女/睡蓮)
商品サイズ:縦228mm×横173mm×奥行1.6mm
JANコード:4550163008260

● ミュージアム便箋 ゴッホ
種類:2種(ひまわり、夜のカフェテラス)
商品サイズ:縦250mm×横160mm×奥行1.5mm
JANコード:4550163008277
品番:SSP0608

● ミュージアム便箋 モネ
種類:2種(散歩、日傘をさす女/睡蓮)
商品サイズ:縦250mm×横160mm×奥行1.5mm
JANコード:4550163008284
品番:SSP0609

まとめ

今回ご紹介した商品の他にも、メモ帳やメッセージカード、付箋などが販売されています。

すべて110円なので、値段を気にすることなくお買い物できるのは嬉しいですよね。店舗によっては売り切れの商品も有るようですので、お早目にチェックしてみてください。




【写真9枚】ゴッホやモネの名画グッズが110円!?【おすすめ商品3選】全国の100円ショップで販売中 を詳しく見る
イロハニアート編集部

イロハニアート編集部

  • twitter
  • facebook

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら