LIFE
2024.10.31
アートとレトロ建築をめぐる、小さなおさんぽ旅【文京編】
はてなブックマーク
-
緑豊かな庭園に臨むホテル椿山荘東京
-
イギリス様式の瀟洒な外観
-
現在は休憩ルームになっているサンルーム
-
左上：階段の踊り場にある「法隆寺 五重塔」、右上：応接間にある鳩のステンドグラス、左下：食堂の欄間に施された「ライチの実」、右下：エントランスにある鳩のステンドグラス
-
優雅な大広間は庭園を見下ろす特等席
-
ステンレス張りの外装が美しい聖堂と鐘楼
-
コンクリート造りの聖堂内部
-
左上：イタリア製のパイプオルガン、右上：飴色に輝く木製の聖歌隊席、左下：ポーランドの教会から寄贈された聖遺物などを展示、右下：カトリック教会の儀式、十字架の道行きに使われる「留（りゅう）」
-
聖堂の正面の広場にある「ルルドの洞窟」
-
窓の向こうに庭園を望むロビーラウンジ「ル・ジャルダン」
-
好きなデザートとコーヒーまたは紅茶を選べるデザートセット2,900円
-
ふきよせ（オリジナル椿缶）1,600円
-
庭園内の清流にかかる弁慶橋。夏は蛍も見られるという
-
建物は旧細川侯爵家の家政所（事務所）として建てられた昭和初期のもの
-
昭和レトロな建物にも注目！
-
貴重な「信長の手紙」を公開中
あわせて読みたい
このライターの書いた記事
若宮早希
旅がライフワークのブックエディター／ライター。旅行ガイドの企画・制作、紀行文の執筆などをしています。“お出かけ”をテーマにアート情報を発信します！
旅がライフワークのブックエディター／ライター。旅行ガイドの企画・制作、紀行文の執筆などをしています。“お出かけ”をテーマにアート情報を発信します！
若宮早希さんの記事一覧はこちら