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EVENT

2025.7.10

【横浜・夏休み】入場無料で1日遊べる「横浜市こどもの美術展」でアートの宝探しへ!親子で楽しむワークショップも開催

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横浜の夏の風物詩として、親子三代にわたって愛され続けるアートの祭典「横浜市こどもの美術展」が、2025年も開催されます。
記念すべき60周年を迎える今年は、なんと1,524点もの子どもたちの作品が一堂に会し、横浜市民ギャラリーを鮮やかに彩ります。

横浜市こどもの美術展2025のメインビジュアル

圧巻の1,524点!子どもたちの「たからもの」がギャラリーを埋め尽くす

今年の展覧会の大きな見どころは、なんといってもその圧倒的な作品数。
テーマ部門「たからもの」に寄せられた543点、そして「自由テーマ」の981点、合計1,524点の力作が、ギャラリーの壁を埋め尽くします。

特筆すべきは、応募された作品がすべて展示されること。
自分の作品が美術館に飾られるという経験は、子どもたちにとって、まさに一生の「たからもの」になるはずです。

昨年の展覧会の様子 photo:Ken KATO昨年の展覧会の様子 photo:Ken KATO

テーマ「たからもの」から見える、純粋なまなざし

今年のテーマ「たからもの」。あなたにとっての宝物は何ですか?

子どもたちが描く「たからもの」は、お気に入りのおもちゃやペット、大切な家族や友達、あるいは心の中にだけ存在する空想の風景かもしれません。
一つひとつの作品と向き合えば、そこには大人がハッとするような大胆な色彩感覚や、常識にとらわれない構図、そして何より「大好き!」という真っ直ぐな気持ちが溢れていることでしょう。それは、テクニックを超えたアートの原点そのもの。子どもたちの純粋なまなざしを通して、私たち自身の「たからもの」を見つめ直すきっかけを与えてくれるでしょう。

見るだけじゃない!毎日開催される関連イベントにも参加しよう!

「横浜市こどもの美術展」のもう一つの大きな魅力は、毎日開催される参加無料の関連イベントです。
見るだけでなく、実際に手を動かし、五感でアートを楽しむ体験は、子どもの創造力を大きく育みます。

関連イベントの表

【親子で創作】大人気!ものづくりワークショップ「キラキラバッジをつくろう!」

昨年も大好評だった、親子で参加できるワークショップが今年も開催されます。
たとえば、キラキラの素材を自由に組み合わせて作るオリジナルバッジなど、世界に一つだけの作品を創り上げる喜びを体験できます。
夏休みの自由研究のヒントにもなるかもしれませんね。

キラキラバッジ 制作イメージキラキラバッジ 制作イメージ

【60周年特別企画】「コロロとたからさがし」&60周年記念音楽会

60周年を記念したスペシャルな企画も見逃せません。

展示室を舞台にした謎解きイベント「コロロとたからさがし」や、心躍るパレード形式の音楽会など、展覧会をいつもと違う角度から楽しめる仕掛けが満載です。
アートと遊びが融合した空間で、特別な思い出を作りましょう。

60周年記念音楽会

「横浜市こどもの美術展」シンボルマーク ハマキッズ・コロロの説明

【本物と出会う】こどものためのコレクション展「わくわくびじゅつ!」

「子どもに美術はまだ早い?」そんなことはありません。

横浜市民ギャラリーが所蔵するコレクションの中から、子どもたちの興味を引く作品を厳選し、わかりやすい解説とともに展示する「こどものためのコレクション展」も同時開催。
このイベント子どもと大人一緒に楽しめるイベントです。

幼い頃に本物のアートに触れる経験は、感性を豊かにする貴重な機会となるでしょう。

「こどものためのコレクション展」昨年の様子 photo: Ken KATO「こどものためのコレクション展」昨年の様子 photo: Ken KATO

60年の歴史を体感する「いりぐちギャラリー」

さらに、エントランスホールでは「いりぐちギャラリー vol. 5」として、「横浜市こどもの美術展」の歴代関連イベントを特集展示(8月17日まで開催)。
60年という長い歴史の中で、この美術展がどのように子どもたちと共に歩んできたのかを感じることができます。
かつて出品したことのあるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは、懐かしい記憶が蘇るかもしれません。

「横浜市こどもの美術展」の様子(1960年代)「横浜市こどもの美術展」の様子(1960年代)

初代横浜市民ギャラリー外観初代横浜市民ギャラリー外観

開催概要

横浜市こどもの美術展2025
【会期】2025年7月18日(金)~27日(日) 10:00~17:00(入場は16:30まで) ※会期中無休
【会場】横浜市民ギャラリー(横浜市西区宮崎町26-1)
※JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩10分、京急「日ノ出町駅」から徒歩8分
【入場料】無料
【主催】横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)
【後援】横浜市教育委員会

横浜市民ギャラリー外観 photo:UESUGI Akira横浜市民ギャラリー外観 photo:UESUGI Akira

まとめ:この夏、横浜でアートのシャワーを浴びよう!

60年の歴史を誇る「横浜市こどもの美術展」は、単なる作品展ではありません。子どもたちの無限の可能性に触れ、大人も童心に返って感動できる、エネルギーに満ちたアートのパワースポットです。

入場無料で、創造性を刺激する楽しいイベントも盛りだくさん。桜木町やみなとみらいエリアからのアクセスも良好です。
この夏はぜひ、ご家族やお友達と横浜市民ギャラリーを訪れ、未来のアーティストたちが放つ、まばゆいばかりの「たからもの」の輝きに触れてみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの心にも新しい色彩が加わるはずです。

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イロハニアート編集部

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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

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