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2026.7.26
1990年代を315枚の写真で辿る☆『The 1990s 90年代ビジュアル・アーカイブ』東京書籍より刊行
東京書籍より、ヘンリー・キャロル著『The 1990s 90年代ビジュアル・アーカイブ』が2026年7月2日に刊行された。冷戦の終結からY2K問題まで、激動の1990年代を315枚の写真とともに振り返る圧巻のビジュアルブックだ。
『The 1990s 90年代ビジュアル・アーカイブ』ヘンリー・キャロル著/行武 温 訳(東京書籍)
著者のヘンリー・キャロルは写真家・著作家として知られ、ベストセラー『Read This If You Want to Take Great Photographs』シリーズなど、視覚文化に関する著書を多数手がけてきた人物。
1990年代──それは冷戦が終結し、インターネットが社会に浸透し始め、グローバリゼーションが本格化した時代。ベルリンの壁崩壊後の希望と混乱、ルワンダの悲劇、ブリットポップとグランジの隆盛、スーパーモデルの全盛期、そしてミレニアムへの期待と不安。本書は、そうした時代の光と影をジャンル横断的に315枚の写真で描き出した。
政治、社会問題、アート、デザイン、ファッション、映画、音楽、スポーツ、セレブリティ──多岐にわたるテーマが、年代順ではなくテーマごとに編まれ、ページをめくるたびに意外なつながりが浮かび上がる構成となっている。報道写真からファッション・フォト、映画のスチール、アート作品まで、多様なビジュアルが90年代という時代の多面的な姿を立体的に伝えてくれる。
日本語版には、元WIRED日本版編集長で黒鳥社の若林恵による解説「日本語版によせて」を特別収録。日本の読者にとって、90年代の記憶を新たな視点から捉え直す手がかりとなるだろう。
B5変型判・336頁というボリュームで、手に取ればその重厚さに90年代のエネルギーが凝縮されていることを実感できる。写真集としての鑑賞はもちろん、デザインやカルチャーの資料としても価値のある一冊だ。90年代をリアルタイムで過ごした世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映るだろう。
書籍情報
『The 1990s 90年代ビジュアル・アーカイブ』
著者:ヘンリー・キャロル
翻訳:行武 温
日本語版解説:若林 恵(黒鳥社)
出版社:東京書籍
発売日:2026年7月2日
仕様:B5変型判・336頁
定価:5,940円(本体5,400円+税10%)
ISBN:978-4-487-81876-5
詳細・購入はこちら:
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/product/books/81876/
▼PR TIMES
【ようこそ、1990年代へ!】90年代を象徴する数々のシーンをまるごと一冊に収めた豪華図説が誕生!『The 1990s 90年代ビジュアル・アーカイブ』新発売。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000115774.html
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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
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