EVENT
2026.4.4
今秋3年ぶりオールナイト復活!「六本木アートナイト2026」10月31日(土)~11月1日(日)
東京・六本木が一夜限りのアートの祭典に染まります。「六本木アートナイト2026」が、2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけて開催されることが決定しました。そして今年の最大の注目ポイントは、なんと3年ぶりとなるオールナイト開催の復活です。
日没から夜明けまで、眠らない六本木へ
コロナ禍以降、真夜中の開催を見送ってきた「六本木アートナイト」がついに本来の姿を取り戻します。日没から夜明けまで、現代アート・パフォーマンス・映像・音楽など多彩なジャンルの作品が六本木の街なかに点在し、深夜ならではの非日常的な体験を生み出します。
実行委員長を務める森美術館館長・片岡真実氏は「暗闇の中でアートと出会い、夜明けを共に迎える。そんな本来の姿へと立ち戻る、一夜限りの濃密な非日常体験をぜひお楽しみください。」とメッセージを寄せています。
2009年に始まった本イベントは今年で15回目の節目を迎えます。六本木ヒルズ・森美術館・東京ミッドタウン・国立新美術館・サントリー美術館・21_21 DESIGN SIGHTといった六本木の主要文化施設が一斉に参加する、東京を代表するアートの祭典です。
今年の目玉は「フランス」―RAN Focusに注目
毎年特定の国や地域のアートにスポットを当てる人気プログラム「RAN Focus」。2024年の台湾、2025年の韓国に続き、今回はフランスにフォーカスします。
フランスが選ばれたのには理由があります。「六本木アートナイト」そのものが、パリで開催される「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」をモデルに誕生したイベントだからです。いわば"里帰り"ともいえる今回のフォーカス、注目せずにはいられません。
キュレーションを手掛けるのは、パリの文化センター「CENTQUATRE-PARIS(サンキャトル・パリ)」前アーティスティック・ディレクター、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェス氏。インスタレーション・映像・パフォーマンスなど、ベテランから新進気鋭まで幅広い世代のフランス人アーティストによる多彩な作品が披露される予定です。
あなたも参加できる「オープンコール・プロジェクト」
「六本木アートナイト」のユニークな点のひとつが、一般公募による参加型企画「オープンコール・プロジェクト」です。2015年より続くこの取り組みは、これまでの11年間で101作品を公開してきました。
年齢・経歴は一切不問。パフォーマンス・音楽、屋外インスタレーション、映像作品の3部門で作品を募集しており、個人でも団体でも応募できます。締め切りは2026年5月6日(水)17時。六本木の夜を彩る作品のひとつとして、あなたの表現を発信する絶好のチャンスです。
応募・詳細はこちら:
オープンコール・プロジェクト 作品募集 | 六本木アートナイト2026
展覧会詳細
イベント名: 六本木アートナイト2026
日程: 2026年10月31日(土)~11月1日(日)
会場: 六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料: 無料(一部プログラムおよび美術館企画展は有料)
公式サイト:
六本木アートナイト2026開催決定! | 六本木アートナイト2026 | Roppongi Art Night
年に一度だけ現れる、都市とアートが交差する特別な夜。今年はオールナイト復活という特別な一夜を、ぜひ六本木で体感してみてください。
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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
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