EVENT
2025.6.11
ゴッホの名作が20年ぶりに来日!「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」2025年9月20日から開催~神戸の水族館 アトアとのコラボも
阪神・淡路大震災から30年の節目を迎える2025年、神戸市立博物館では「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」を2025年9月20日(土)から2026年2月21日(日)まで開催します。この特別な展覧会では、ゴッホの代表作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》が約20年ぶりに来日し、多くの美術ファンの注目を集めています。
世界屈指のコレクションが神戸に集結
本展は、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)のコレクションで世界的に名高いオランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵する優品約60点を中心とした展覧会です。同美術館は世界最大級のゴッホ・コレクションを誇り、その質の高さは国際的に高く評価されています。
展覧会の目玉となる《夜のカフェテラス(フォルム広場)》(1888年・油彩)は、ゴッホがアルル時代に制作した傑作中の傑作です。
星空の下で輝くカフェテラスの温かな光と夜の静寂を見事に描いたこの作品は、2005年以来約20年ぶりの来日となり、多くの美術愛好家が待ち望んでいた機会となります。
アクアリウムとアートのコラボレーション体験
本展の魅力は絵画鑑賞だけにとどまりません。神戸の都市型水族館「AQUARIUM×ART átoa(アトア)」とのコラボ企画により、芸術と海の世界を同時に楽しめる特別なセット券が販売されます。
アトア×大ゴッホ展 前売セット券
・販売価格:大人(一般) 4,900円 ⇒ 4,700円
・販売期間:2025年6月1日(日)~2025年9月19日(金)
アトア×大ゴッホ展 当日入場セット券
・販売価格:大人(一般) 5,100円 ⇒ 4,900円
・販売期間:2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日)
※大学生以下の方は、各施設でチケットをご購入いただくほうが、よりお得にご利用いただけます。各施設の料金や割引情報については、それぞれ事前にご確認ください。
ゴッホを支えた知られざる女性の物語
ハンス・ライテン『ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル 画家ゴッホを世界に広めた女性』2025年6月27日発売予定
展覧会をより深く楽しむための関連書籍も注目です。6月27日にNHK出版から発売される『ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル 画家ゴッホを世界に広めた女性』では、ゴッホの義妹で弟テオの妻であったヨーの功績と生涯が詳しく描かれています。
左から、ヨーの息子フィンセント・ファン・ゴッホ、ヨー・コーヘン・ホッスハルク=ボンゲル、ヨハン・コーヘン=ホッスハルク。アムステルダム、コーニンギン通り77番地の自宅の食堂で。1910年後半または1911年前半
ゴッホとテオが相次いで亡くなった後、膨大な作品を受け継いだヨーは、その普及に生涯を捧げました。世界各地での展覧会開催、戦略的な作品販売、そしてゴッホ書簡集の出版など、男性優位の美術市場を切り拓いて成功を収めた彼女の存在なくして、今日のゴッホの名声はありえませんでした。
本書には未公開の日記、家族の手紙、記念の絵画など貴重な資料と130点以上の図版が収録されています。
今回の展覧会はもちろん、先に開催予定の『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』(2025年7月5日から大阪を皮切りに開催)と合わせてご覧いただくことで、ゴッホ芸術をより深く理解していただけるでしょう。
展覧会詳細
◆展覧会名: 阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス
【会期】 2025年9月20日(土)~2026年2月21日(日)
【会場】神戸市立博物館(兵庫県神戸市中央区)
【観覧料金】一般2,500円/大学生1,250円 ※当日券
【開館時間】9:30~17:30 ※金曜と土曜は20:00まで
【休館日】月曜日・12月30日(火)~1月1日(木)
※ただし月曜が祝日・休日の場合は開館し翌平日に休館
神戸市立博物館の立地も魅力の一つです。三宮からアクセスしやすく、港町神戸の美しい景観とともに芸術鑑賞を楽しむことができます。
【PR TIMES】
神戸市立博物館『阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス』 コラボ企画【神戸の水族館 アトア】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000084116.html
ゴッホを支えた女性と知られざる家族の物語『ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル 画家ゴッホを世界に広めた女性』が6月27日発売。事前予約受付中!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001125.000018219.html
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