LIFE
2026.5.23
【箱根】「豆火(まめび)」のリトリート体験!雨音に包まれ、小さな火を囲む。
梅雨の箱根に、静かな炎が灯ります。神奈川県・仙石原の森に佇むフォレストリゾートホテル「箱根リトリート före & villa 1/f」が、2026年6月1日(月)から8月31日(月)の期間、クリエイター・Beni氏が手がける「豆火(まめび)」を主役にしたリトリート体験プログラムを展開します。父の日の贈り物としても、ひとりで過ごすひとときとしても、心に残る滞在を提案する注目の企画です。
「豆火」とは何か
豆火とは、キャンドルクリエイター・Beni氏が追求する「眺めるための火」の世界観から生まれた、極小の炎です。空間を照らすためではなく、意識を内側へと向けるための最小限の火。その揺らぎや、火を灯すまでの所作・時間・間(ま)そのものを、ひとつの体験として捉えています。
梅雨の季節、霧を含んだ空気と雨音に包まれる箱根・仙石原は、感覚が自然と内側へ向かいやすい特別な環境です。Beni氏はそんな土地の気配に着目し、「豆火」が生み出す静かな揺らぎを通じて、滞在の中に生まれる穏やかな時間を表現しています。
体験の見どころ
雨の日限定「豆火の間」
雨天時限定で、館内のcafe & loungeが「豆火の間」に変わります。コーヒーとともに豆火を囲みながら、雨音が響くなかでゆったりと過ごせる特別な空間です。客室を離れて静かに滞在時間を楽しめる場として、父の日のシーンにも自然と寄り添います。
豆火キット・ピローミストの販売
cafe & loungeでは、豆火キット(8,200円・税込)を販売。滞在中ともに囲んだ火の記憶を自宅へ持ち帰り、日常の中で同じ時間を再び呼び起こすギフトとして、父の日の贈り物にもぴったりです。火を整え、灯し、揺らめきをただ眺める——その一連の所作が、言葉に頼らずとも感謝の気持ちを静かに伝えてくれます。また、滞在の余韻を「香り」として持ち帰るオリジナルのピローミストも販売予定。眠る前にひと吹きすることで、箱根の森の空気と情景がふと蘇ります。
父の日に「言葉にならない感謝」を火とともに
本プログラムは父の日の滞在シーンにも重ねて構成されています。豆火キットと、小さな炎の写真を添えたポストカードを通じて、言葉にするには少し照れくさい感謝の気持ちを、火の温もりとともに手渡す体験。豆火を囲むひとときは、特別な演出や会話を必要とせず、自然な沈黙や何気ないやり取りの中で、家族の語らいがゆっくりと立ち上がっていきます。
滞在詳細
プラン名:【火と余白の滞在】<夕朝食付>箱根の森で豆火の揺らぎと静寂を味わう時間(豆火キット付)
対象期間: 2026年6月1日(月)〜8月31日(月)
会場: 箱根リトリート före & villa 1/f
料金:
före:2名1室夕朝食付 64,000円〜(税・サービス料込、入湯税別)
villa 1/f:2名1室夕朝食付 110,000円〜(税・サービス料込、入湯税別)
公式ホームページ:箱根リトリート före & villa 1/f【公式】
宿泊予約:
före:オリエンタルホテルズ&リゾーツ【公式】箱根リトリート före
villa 1/f:オリエンタルホテルズ&リゾーツ【公式】箱根リトリート villa 1/f
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

EVENT
2026.05.22
河鍋暁斎の初公開作品65点が一堂に。加島美術で「櫂 舟三郎コレクション」展開催
イロハニアート編集部
-

NEWS
2026.05.21
学芸員VTuber「儒烏風亭らでん」×ロンドン ナショナル・ギャラリー 世界的名画との夢のコラボが実現!
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.05.17
バルト三国のアニメーション&イラストレーション150点以上が集結。「Baltic Island」展、東京・青山のスパイラルガーデンにて6月1日より開催!
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.05.16
あなたの「声」が、世界にひとつだけのTシャツになる。体験型アパレルブランド「somark:」始動
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.05.15
和田咲良の個展「□□」が六本木で開催。〈狼男〉を通して探る、自己と他者のあいだにある均衡
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.05.14
巨大都市の迷宮へ。田島大介 個展「無限虚無」が京橋・Tokyo 8分で開催
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら






