STUDY
2025.3.16
ハワイ出身、ハワイ在住アーティストパンキーアロハの魅力とは
ハワイのオアフ島を拠点に活動しているアーティスト、パンキーアロハ(PUNKY ALOHA)をご紹介します。
パンキーアロハ
イラストレーターやデザイナーとして活躍するアーティスト、パンキーアロハ。
アーティストの名前はShar Tuiasoa(シャー・ツイアソア)です。
PUNKY ALOHA STUDIOは、シャー・ツイアソアのデザインおよびイラストレーションスタジオで、彼女自身が生まれ育ったハワイ・カイルアの町に拠点を置き、様々な活動をしています。
パワフルで鮮やかなハワイアンアート
パンキーアロハはミッドセンチュリー風の若い女性をモチーフにしたパワフルで色鮮やかな南国風デザインを主としています。
コマーシャルや宣伝用イラスト、企業のロゴデザインなどあらゆるデザイン制作にも対応。スタジオでは自身のブランドのイラストや商品制作を行い、ハワイの地元ブランドとのコラボレーション企画にも携わっています。
アーティストとしての幅広い活動
パンキーアロハが手掛けるアートは、次第にハワイ諸島各地のギャラリーや小売店で見られるようになり、2020年にはカカアコ地区の壁画を描くアーティストとして『Pow Wow Hawaii』から選出されました。
他にも、同じ年の2020年にホノルル美術館主催『Honolulu Surf Film Festival』のポスターにも選ばれ、ハワイのみならず全米の有名雑誌や企業からの依頼を数多く受けています。
そして、コロナ時代にハワイの医療従事者への感謝を込めた壁画アートをはじめ、
Sharさん自身と同じくPasifika(パシフィックアイランドや文化)のルーツを持つアート学生の学費を支援するなど幅広く活動しています。
こちらがパンキーアロハさんの壁画アート作品です。
カカアコ地区には様々な壁画アートがありますが、パンキーアロハのアートは、中でも人気アーティストが密集しているエリアに描かれています。
パンキーアロハの中に息づくハワイへの愛情
"アロハ・アイナ"(大地を愛し、大切にしなさい)
というハワイの人々が大切にしている言葉があります。
ハワイでは「大地を大切にしたら、大地はあなたを守ってくれる」と考えられていて、この言葉は数々の歌や商品、アートに用いられています。ハワイならではの自然豊かな言葉ですよね。
大地を守ろうとするハワイの人々の思いがハワイを楽園にしている文化の原点であり、
パンキーアロハが生み出すアートの創造力になっているのかもしれません。
いかがでしたでしょうか。
パンキーアロハのアート作品にはそれぞれ意味があり、ハワイに対する愛情が伝わってきます。
ぜひ一度パンキーアロハのアートをお手に取ってみてください。
パンキーアロハのアートはイロハニアートストアにて購入できます。
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

NEWS
2026.06.28
「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」徹底解説本&ホテルコラボメニューも続々登場!
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.06.26
【東京・大阪】少女マンガ誌『LaLa』創刊50周年原画展が開催。76名の作家による200点以上の原画で辿る、”ときめき”の50年
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.06.25
気鋭のアーティスト・杉田万智が描く現代の希望。新作個展「灯火」で触れる土地の記憶
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.06.21
【京都】浮世絵が動き出す!「KUNIYOSHI IMMERSIVE ART in 歌川国芳展」7月18日から京都市京セラ美術館で開催
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.06.20
【名古屋】岐阜の伝統工芸に触れる夏のワークショップ「岐阜提灯&ぼんぼり 絵付け体験」7月25日開催
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.06.19
【阪急うめだ本店】ヘラルボニー「HERALBONY ART PARK」で17名の作家による原画と出会う。”予定調和のない”創作体験も。
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら






