Facebook X Instagram Youtube

EVENT

2024.10.8

【前橋】白井屋ホテルで”泊まれる美術館”体験:風能奈々の世界に浸る特別な宿泊プラン

風能奈々|愛が見える、祝福が聞こえる| I See Love, I Hear a Blessing|2024|Acrylic on panel|52.9 x 83.0cm

群馬県前橋市の「白井屋ホテル」が、アートと宿泊を融合させた革新的な試みを展開します。2024年10月5日から11月4日までの期間限定で、注目のアーティスト風能奈々の作品に囲まれて過ごせる特別な宿泊プラン「小山登美夫ギャラリー コラボレーションルーム第二弾:風能奈々」の予約受付を開始しました。

アートに包まれる贅沢な空間

本プランでは、ツインルームに風能奈々の作品が展示され、まるで美術館に宿泊しているかのような体験ができます。静謐な空間で、風能の繊細な筆致と重層的な世界観に浸りながら過ごす時間は、日常から離れた特別な体験となるでしょう。

風能奈々の魅力

風能奈々

1983年静岡県生まれの風能奈々は、幼少期から親しんだ想像や物語の世界を、高密度で多様なマチエールと組み合わせ、独特の世界観を生み出すアーティストとして注目を集めています。彼女の作品は、まるで磁器や彫金を思わせる光沢、刺繍や織物のような繊細な筆致が特徴で、それらがすべてアクリル絵具のみで表現されていることに驚かされます。

風能奈々(左)私の舟にのせるものシリーズ|The Series of Things to Take on My Boat|2016|Acrylic, gesso on canvas|45.5 x 53.0cm (右)きらきら星|2023|Acrylic on panel|45.5 x 33.3 cm

本展示に寄せて風能は次のように語っています:
「今は手のひらのごく近く、柔らかい日の光が届くところを見つめているようです。絵を描くことと地続きにある暮らしていくこと、ご飯を作って食べること、眠ること。とりとめもない、とるにたらないものが全て愛おしく面白くなってきました。」

この言葉からも、日常の中に潜む美しさや愛おしさを丁寧に拾い上げる彼女の姿勢が伺えます。

白井屋ホテルについて

創業300年の歴史を持つ老舗旅館を、建築家の藤本壮介氏がリノベーションした白井屋ホテルは、それ自体がアート作品のような存在です。コンクリート剥き出しの吹き抜けに設置された幻想的な"光のアート"、世界的クリエイターがデザインした個性豊かな客室など、ホテル全体がアートギャラリーのような雰囲気を醸し出しています。

さらに、併設のレストランは『ゴ・エ・ミヨ』に3年連続掲載されるなど、食事も芸術の域に達しています。ミシュラン2つ星「フロリレージュ」出身のシェフとソムリエが、群馬の豊かな自然の恵みを活かした創造的な料理とワインペアリングを提供します。

©Shinya Kigure

<宿泊プラン詳細>

期間:2024年10月5日(土)~11月4日(祝・月)
部屋タイプ:ツインルーム(1~2名様用)
予約:白井屋ホテル電話またはメールにてお問合せください。
⽩井屋ホテル
群馬県前橋市本町2-2-15
電話番号:027-231-4618  メール:info@shiroiya.com

【2⾷付the RESTAURANT】 期間限定 小山登美夫ギャラリー コラボレーションルーム <第二弾:風能奈々>
【朝⾷付】 期間限定 小山登美夫ギャラリー コラボレーションルーム <第二弾:風能奈々>

追加情報

宿泊者は、客室に展示されている作品を小山登美夫ギャラリーを通じて購入することもできます。また、ホテルから徒歩5分のまえばしガレリア内Gallery2では、10月5日から11月3日まで「犬のいる風景」展も開催されます。

この「泊まれる美術館」プランは、アートと宿泊体験を融合させた新しい文化体験の形を提案しています。群馬・前橋の地で、風能奈々の繊細な世界観に浸りながら過ごす特別な時間は、きっと心に残る思い出となるでしょう。アート愛好家はもちろん、日常から離れた贅沢な時間を過ごしたい方にもおすすめの宿泊プランです。

【写真4枚】【前橋】白井屋ホテルで”泊まれる美術館”体験:風能奈々の世界に浸る特別な宿泊プラン を詳しく見る イロハニアートSTORE 50種類以上のマットプリント入荷! 詳しく見る
イロハニアート編集部

イロハニアート編集部

  • twitter
  • facebook

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら