LIFE
2025.9.26
名画をスイーツで味わう秋。オルセー印象派展×フォーシーズンズのアフタヌーンティー
フォーシーズンズホテル東京大手町(THE LOUNGE)では、2025年9月1日(月)から11月16日(日)まで、国立西洋美術館(上野公園)で開催される「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」とコラボレーションした特別なアフタヌーンティーを提供します。
約10年ぶりに大規模に来日するオルセー美術館の印象派コレクションにあわせ、モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、ドガらの代表作をイメージしたスイーツやセイボリーが並ぶ贅沢な内容。まるで絵画の中に入り込んだようなひとときを楽しめます。
目次
アートと美食の饗宴
「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」とのコラボレーションアフタヌーンティー
展覧会のテーマ「室内」に呼応するかのように、アフタヌーンティーは秋の食材をふんだんに使用。イチジクやシャインマスカット、紫芋を取り入れたスイーツや、モネゆかりのノルマンディー産リンゴを使ったカルバドスソースのパイなど、アート作品と響き合う一皿一皿が提供されます。
スイーツは、ミシュラン星付きレストラン「est」のペストリーシェフでゴ・エ・ミヨ「ベストパティシエ賞」受賞のミケーレ・アッバテマルコ氏が担当。セイボリーは、パリ・エッフェル塔内レストラン「ル ジュール ヴェルヌ」やアラン・デュカスの名店で腕を磨いた久世健介氏が手掛けます。
皇居の森を一望できるTHE LOUNGEの大窓から差し込む光が、アフタヌーンティーをさらに絵画的なシーンに演出します。
名画にインスパイアされたメニューの一例
ルノワール《ピアノを弾く少女たち》
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《ピアノを弾く少女たち》 オルセー美術館、パリ
バニラムースやベルガモットを使った繊細なスイーツ、スモークサーモンのリエット
アルベール・バルトロメ《温室の中で》
アルベール・バルトロメ 《温室の中で》 オルセー美術館、パリ
イチジクタルト、紫芋とセミドライアップルのタルトレット
ファンタン=ラトゥール《鉢にいけられたバラ》
アンリ・ファンタン=ラトゥール 《鉢にいけられたバラ》 オルセー美術館、パリ
バニラのババロア、クレームブリュレ、薔薇の余韻を纏うスイーツ
カイユボット《ヒナギクの花壇》
ギュスターヴ・カイユボット 《ヒナギクの花壇》 印象派美術館、ジヴェルニー
カモミールのババロアやピスタチオムース、ポークハムサンドイッチ
さらに、来場者には展覧会の代表作品をデザインしたコラボレーションコースターのギフトも用意されています。
アフタヌーンティー概要
「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」とのコラボレーションアフタヌーンティー
期間:2025年9月1日(月)~11月16日(日)
場所:フォーシーズンズホテル東京大手町39階 THE LOUNGE
料金:平日 7,800円〜8,800円 / 週末・祝日 9,800円(日本茶ペアリング付き)
提供内容:スイーツ5種、セイボリー5種、焼き菓子、ティー・コーヒー各種
予約はホテル公式サイト(https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/dining/lounges/the-lounge/)
または電話(03-6810-0655)から可能です。
展覧会情報
「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」
会期:2025年10月25日(土)~2026年2月15日(日)
会場:国立西洋美術館(東京・上野公園)
公式サイト:https://www.orsay2025.jp
日本初公開となるドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》をはじめ、約100点が集結。印象派の新たな魅力に触れる絶好の機会です。
今回のコラボレーションは、単なる「食とアート」の組み合わせを超え、印象派の世界観を五感で味わえる体験型アートイベントといえます。展覧会とともに、このアフタヌーンティーも“必見”です。
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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
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