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2026.7.4
【静岡】「完売画家」『中島健太展 ー眼差しと時間ー』が駿府博物館で7月18日(土)より開催
制作した1,000点以上の作品がすべて完売したことから「完売画家」と評される画家・中島健太氏。その特別展『中島健太展 ー眼差しと時間ー』が、2026年7月18日(土)から9月23日(水・祝)まで、静岡市の駿府博物館で開催されます。静岡県内での開催は今回が初めてで、画業21年の歩みをたどる貴重な機会となります。
スポーツマンから「完売画家」へ。画業21年の軌跡
中島健太氏は、女性をモデルとした「写実絵画」を手がける、現代リアリズムを代表する画家です。日本最大の公募展「日展」では、2009年に最年少となる24歳で最高賞の特選を受賞。2014年にも再び同賞を受賞し、20代で2度の特選受賞という、昭和の巨匠・小磯良平に並ぶ歴史的な快挙を成し遂げました。
大学3年時のプロデビュー以降、制作した1,000点以上の作品はすべて完売。「芸術を身近に感じてほしい」との思いから、著書の執筆やYouTubeでの「ライブペインティング」のほか、『NEWS23』『徹子の部屋』など多数のメディアにも出演しています。
意外にも、中学時代はバスケットボール、高校時代はアメリカンフットボールに熱中するスポーツマンでした。大学進学を機に芸術の道へ転身した背景には、絶ゆまぬ努力と苦悩の日々があったといいます。本展では、そうした画業21年の歩みを振り返ります。
著名人の肖像画から最新作までを一堂に展示
本展では、「佐々木希」「瀬戸内寂聴」「大沢たかお」ら著名人の肖像画をはじめ、「人物」「海」「花」を題材とした学生時代の作品から最新作までを一堂に展示します。
その内面に秘めた強さや生き方、個性までも写し取る「かけがえのない、美しさ」。繊細な描写と温もりのある筆致からは、体温や鼓動さえも感じられます。デジタル化が加速する現代だからこそ、筆先に宿る手わざの軌跡をぜひ会場で体感してみてください。
作家からのメッセージ「展覧会によせて」
「写真の登場によって絵画は終わった」そう言われてから既に200年が経ち、AIがイラストを生成するようになりました。最近では「AIイラストがあるから人の絵は終わった」という批判が生まれています。100年後、人は絵を描かなくなっているのでしょうか? 人が想像力を失わない限り、そうはならないと信じ、僕は今日も筆を取ります。(中島健太)
ギャラリートークや限定グッズも
会期初日の2026年7月18日(土)14時からは、中島健太氏によるギャラリートークが駿府博物館の展示室で行われます(30分程度)。定員は20名程度の事前予約制で、参加費は無料(※要入館料)。申し込みは公式サイトの専用フォームにて受付中です。また、館内で書籍を購入した方にはサインのプレゼントもあります。
会場では、画集や著書『完売画家』などの書籍をはじめ、本展オリジナルグッズ(レターセット、ステッカー、マグカップなど)を販売。版画も登場予定です。
開催概要
展覧会名:特別展「中島健太展 ー眼差しと時間ー」
開催期間:2026年7月18日(土)〜9月23日(水・祝)※59日間
開館時間:午前10時〜午後4時30分(最終入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)※9月22日(火・休)は開館
会場:駿府博物館(静岡市駿河区登呂3-1-1 静岡新聞放送会館別館2階)
観覧料:一般800円、高校生400円、中学生以下・障がい者手帳をご提示の方は無料
▼詳細はこちらから
中島健太展ー眼差しと時間ー |公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団
引用元:
【PRTIMES】
【静岡初開催】「完売画家」中島健太が描く、かけがえのない美しさ | 株式会社静岡新聞社のプレスリリース
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