EVENT
2024.12.28
【KITTE大阪】近代建築×最新デジタルアートの融合「AxCROSS」誕生!2024年12月オープン
伝統と革新が交差する新たなアート空間が、大阪の中心地に誕生します。貴重な近代建築として知られる旧大阪中央郵便局保存建屋を舞台に、最先端のデジタルアート展示空間「AxCROSS(アクロス)」が、2024年12月からKITTE大阪4階にてオープンします。
「想い」が交差する特別な空間
「想いを届ける」をコンセプトに掲げる本プロジェクトは、郵便や通信を通じて人々の想いを届けてきた日本郵政の歴史と文化への敬意を込めて、2022年から企画されました。施設名「AxCROSS」には、新しい施設の中でさまざまな思いが交差する様子を表現。通常の"Across"とは異なる"x"の文字使いには、より強い「交差」の印象を意図的に込めています。
展示空間は、KITTE大阪内に保存建屋として残る旧大阪中央郵便局の最上階に位置します。手紙という媒体を通して数々の「想い」を繋いできた歴史ある場所で、過去と未来への交差点となることを目指します。この理念は、タイプライター時代のフォントと未来的なデザインを組み合わせたロゴにも反映されています。また、床模様をモチーフにしたクロスパターンが、さまざまな思いが交差していくという意図と、この場所から広がっていく可能性を表現しています。
日本最大級!圧巻の展示スケール
展示空間の目玉は、全長約18メートル、高さ2.5メートルにも及ぶ日本最大級の屋内プロジェクションマッピングです。5台のプロジェクターを駆使し、リアルタイムで生成されるデジタルアートを投影。現在は、アルゴリズムによって生み出されるジェネラティブアートを中心とした展示を行っています。
オープニング作品は「Blooming Letters」
展示開始を記念して、ジェネラティブ・アーティストのKaoru Tanaka氏による特別作品「Blooming Letters」が公開されます。様々な場所から集められたデータを基に創作された花束を中心に、紙飛行機が空間に広がっていく様子は、人々が手紙を通じてメッセージを交わす様子を象徴的に表現しています。
訪れる人々の目を楽しませるだけでなく、空間自体がビジネス、アート、カルチャーの融合を体現する「新しい都市型空間」として機能することを目指しています。また、広告スペースとしても活用され、デジタルアートと広告の革新的な融合も期待されています。
展示空間詳細
歴史ある建築物と最新のデジタルテクノロジーが出会うこの空間で、新しい時代のアート体験をぜひお楽しみください。日本の通信の歴史を伝える建物で、未来のアートとの出会いが、訪れる人々に新たな感動を提供することでしょう。
【展示空間詳細】
会場:KITTE大阪4階 AxCROSS
住所:大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号
アクセス:JR大阪駅直結
営業時間:KITTE大阪の営業時間に準ずる
入場:無料
「AxCROSS」公式HPはこちらから
空間演出・キュレーション:NEORT
テクニカルディレクション:イトウユウヤ(arsaffix Inc.)
施工協力:SUPER-FACTORY Inc.
NEORTについて
WEBサイトはこちら
X (旧Twitter)はこちら
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

EVENT
2026.09.06
【箱根】10万粒のクリスタルガラスが秋風に煌めく。箱根ガラスの森美術館の庭園インスタレーションが美しすぎる
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.09.05
ミニチュア写真家・田中達也「MINIATURE LIFE展2」開催!『水曜どうでしょう』限定作品2点&ディレクター陣とのトークショーも
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.09.04
ゴッホもフェルメールもポップに大変身!SNSで話題の画家・タイチ、初の版画展を有明で開催
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.09.03
【名古屋PARCO】『エヴァンゲリオン』30周年記念展。「NERV風しゃちほこ」に“ぴよりん”コラボ、名古屋会場限定グッズが勢ぞろい
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.09.03
『家庭教師ヒットマンREBORN!』×ぴよりん コラボグッズが10月下旬発売決定。特別イラストのアクスタやぬいぐるみなど13種が登場
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.08.30
【三菱一号館美術館】「フォンタネージ―イタリアの光・心の風景」が10月開幕!Café 1894では北イタリアをテーマにした限定アフタヌーンティーも
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら







