使うことが文化支援につながる 「ミュージアム エポスカード」誕生！

一人の想いから生まれた、特別なカード

「ミュージアム エポスカード」は、単なるクレジットカードではありません。店舗のアルバイト社員の「ミュージアムを存続させていきたい」という想いから生まれたこのカードは、日本の文化を未来へつなぐ、新しい形の文化支援プロジェクトなのです。

3つの国立機関と紡ぐ、文化継承の仕組み

国立美術館、国立文化財機構、国立科学博物館と共創されたこのカードは、日本の文化遺産を守るための斬新な仕組みを持っています。券面のデザインには各法人が運営するミュージアムの美術品や文化財、展示物を採用しており、企画した社員と3法人の「ミュージアムを通して大切なたからものを未来へ残していきたい」という想いから、当カードには「寄付」という形でお客さまがミュージアムの維持・継続に参画できる仕組みを付けました。

「ミュージアム エポスカード」3つの特長

◆券面デザインに応じて支援先が選べる
共創先の3法人が運営するミュージアムが所蔵する文化芸術、文化財、標本・資料の中から厳選されたデザインの中から、お客さまが選んだ券面デザインに応じて、それぞれの法人へ寄付ができます。

◆カード入会1件につき1,000円を3法人に寄付

◆カード利用金額の0.1%を自動的に寄付

デザインは、あなたの「好き」

国立美術館、国立文化財機構、国立科学博物館それぞれの魅力的なコレクションから選べる、個性豊かな券面デザイン。

国立美術館

国立文化財機構

国立科学博物館

オリジナル特典も魅力的

入会後3カ月以内に3万円以上利用すると、各ミュージアムならではの特別な記念品をプレゼント。例えば美術館では、人気7館のビジュアルを活用したアクリルキーホルダーなど、本物のファン心をくすぐる特典が用意されています。

「好き」が社会を変える

この取り組みの背景には、丸井グループの革新的な企業理念があります。「『好き』が駆動する経済」を目指し、社員一人ひとりの想いを大切にする、まさに新しい経済の形を模索しているのです。

「ミュージアム エポスカード」概要

「ミュージアム エポスカード」は、クレジットカードの概念を超えた、社会貢献ツールとも言えるでしょう。一枚のカードが、日本の文化を守り、未来へとつなぐ。そんな夢のあるプロジェクトに、あなたも参加してみませんか？

【PR TIME】
使うことが、ミュージアムの応援につながる 「ミュージアム エポスカード」デビュー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003737.000003860.html