LIFE
2025.5.30
中原淳一の世界を纏う、ドールのためのドレスキットが登場
昭和初期のファッションと少女文化を彩った伝説のアーティスト・中原淳一。その美意識を現代に甦らせる、ドール用ドレスのハンドメイドキットが、フェリシモの手芸ブランド「Couturier ami[クチュリエ アミィ]」から登場しました。
目次
中原淳一×クチュリエアミィ 爛漫花咲く乙女スタイルコレクションの会
中原淳一×クチュリエ アミィ 爛漫花咲く乙女スタイルコレクションとは
中原淳一×クチュリエアミィ 爛漫花咲く乙女スタイルコレクションの会
5月16日より発売されたこの新作キット「中原淳一×クチュリエ アミィ 爛漫花咲く乙女スタイルコレクション」は、中原氏が昭和12年から15年にかけて手がけたエッセイ『女学生服装帖』に描かれたファッション画を、6分の1サイズのドール服として忠実に再現するという、アートとクラフトの粋を極めたプロジェクト。
中原淳一が描いた“美”を、指先で仕立てる時間
中原淳一は、少女雑誌『少女の友』の挿絵で一世を風靡し、戦後には雑誌『それいゆ』を創刊。イラストレーション、ファッション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアと多彩な分野で美のスタンダードを築いた、日本モダン文化の巨匠です。
今回のキットでは、彼の代表的なファッション画3点をドールサイズに落とし込み、刺しゅうやリボンが華やかにあしらわれたロマンティックなドレスに仕立てることができます。
・黄ダリヤ
・ボレロ
・フリージヤ
それぞれのデザインは、乙女の繊細な感性と、昭和モダンな美学が息づく逸品。キットには、布・糸・リボン・面ファスナー・実物大型紙・作り方説明書がセットされており、ドレスを仕立てるひとときが、まるでオートクチュールのアトリエにいるような特別な時間に変わります。
さらに注目すべきは、中原淳一の原画を箔押ししたスペシャルBOX。完成品の保管はもちろん、制作途中のパーツ収納にも最適なアート性の高い仕様です。
そのほかのおすすめアート系キット
「クチュリエ アミィ」では、ドールを愛するハンドメイドファンのためのクリエイティブなキットが多数展開されています。アート感度の高い新作もあわせてチェックを。
昭和モダンな魅力をまとう、和装ドールキット
chimachocoさんのドール用着物とエプロンのキット
赤い実をつけた青い着物に、黒い衿や帯締めでアクセントを効かせた、大正ロマン風の和装スタイル。人気ドール着物作家・chimachocoさんが監修を務めた本キットは、着物の仕立てと同時に、アートとしての和の装いも楽しめます。
手のひらのアート、「MYぬい」シリーズ新作
ちいさなヒツジのキット
水色の瞳にストライプのエプロン、水玉の三角巾……すべてが愛おしいヒツジのぬいぐるみキット。繊細なディテールが詰まったデザインは、ぬいぐるみでありながら一種の立体アート作品とも言える完成度です。
アートな手仕事をもっと身近に──「Couturier ami(クチュリエ アミィ)」
「Couturier ami」は、手づくりが好きな人、始めたい人を応援する、フェリシモの手芸ブランド「Couturier(クチュリエ)」の姉妹ライン。月1回届く定期便スタイルで、ハイセンスで個性的なキットが自宅に届きます。
■ショップページ 公式サイト
https://www.felissimo.co.jp/couturier/couturierami/couturierami_ct.html?xid=nr_250521_RELEASE_couturier
■Instagram
@couturier_by_felissimo
■Facebook
https://www.facebook.com/FelissimoCouturier/
美の記憶を、いま手の中に
昭和を代表するアーティスト・中原淳一の世界観が、現代の手芸を通して甦る今回のコレクション。ドール服という小さなキャンバスに描かれたその“美”は、飾るだけでなく、作るプロセスそのものがアート体験になります。
ノスタルジックで可憐な美を、あなたの手で仕立ててみませんか。
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

LIFE
2026.07.16
【会場限定】パンダチャーム付き「徹子の部屋缶」が誕生!「『徹子の部屋 50周年展』~愛を込めて~」
イロハニアート編集部
-

NEWS
2026.07.12
ルーヴル美術館やオルセー美術館のグッズが自宅に届く!海外ミュージアムグッズの予約販売サイト「Museum Box」がオープン
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.07.11
【大阪】シネマ特化型ホテル「SABLIER by R HOTEL」が映画俳優を起用したコンセプトビジュアル&ムービーを公開
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.07.10
【横浜】20世紀北欧デザインの巨匠〈スティグ・リンドベリ展〉横浜高島屋で開催 日本初公開を含む約300点が集結
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.07.09
ForbesやPIVOTが注目する美大卒起業家・坂木茜音、初の個展に込めた社会への問い「昨日見た花の色は何色だったっけ」開催
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.07.08
持ち歩けるアート!羊毛フェルトブローチ作家 IRODORI AZの世界
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら







