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LIFE

2026.8.1

「十二国記」7年ぶりの最新作『幽冥の岸』書影が初公開。山田章博が描くのは謎めいた存在・琅燦

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累計1,400万部を超える小野不由美さんの大人気ファンタジーシリーズ「十二国記」。その7年ぶりとなる待望の新刊『幽冥の岸』が、2026年9月17日(木)に新潮文庫より発売されます。シリーズ誕生35周年の節目に届けられる、全4編収録のオリジナル短編集です。このたび、書影が初公開されました。

『幽冥の岸 十二国記』書影(新潮社)

装画に描かれたのは、あの琅燦(ろうさん)

書影の装画を手掛けたのは、シリーズ全巻のカバー装画と挿絵を描き下ろしてきた絵師・山田章博さん。描かれているのは、『白銀の墟 玄の月』の中でも謎めいた存在として登場していた琅燦です。彼女は『幽冥の岸』収録の「異邦の客」に登場します。2019年発売の『白銀の墟 玄の月(一~四)』につづく物語に、期待が高まりますね。

短編集の詳細は、今後も随時「十二国記公式サイト」にて発表される予定です。

全国約2,000店でカウントダウンフェア。限定「ぷっくりシール」がもらえる!

新刊カウントダウンフェア限定の「十二国記」ぷっくりシール(新潮社)

発売にさきがけて、8月初旬より全国約2,000店の書店で「十二国記」新刊カウントダウンフェアが開催されます。新潮文庫「十二国記」既刊全点が並ぶこのフェアでは、シリーズ35周年と累計1,400万部突破を祝して、シリーズを1冊購入するごとにフェア限定の「ぷっくりシール」(全6種)が1枚もらえます。

なくなり次第終了で、ネット書店・オンライン書店での配布はありません。はじめて「十二国記」を読む人も、新作発売にあわせて読み直す人も、この機会に書店店頭でしか手に入らないレアシールをぜひ手に入れてください。

グッズが買える「十二国記」POP UP STOREも全国で開催

「十二国記」POP UP STORE会場限定ぷっくりシール(新潮社)

新刊発売を記念して、「十二国記」のグッズが買えるPOP UP STOREの開催も決定しました。2025年に姫路文学館で開催された「十二国記」山田章博原画展で新発売され好評を博したグッズを、全国で購入できる初めての機会です。

会場は、大垣書店イオンモールKYOTO店、紀伊國屋書店 梅田本店・新宿本店・横浜店、三省堂書店 池袋本店・神田神保町本店・有楽町店、ジュンク堂書店 福岡店、書泉ブックタワー、MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店、丸善 岡山シンフォニービル店・丸の内本店の全国12書店。2026年9月1日以降、店舗ごとに順次開催されます。

各会場では、「十二国記」グッズを税込3,300円以上購入すると、会場限定絵柄のぷっくりシールが1枚もらえます(1会計につき1枚、なくなり次第終了。書籍は対象外)。

「十二国記」とは

小野不由美『月の影 影の海〔上〕 十二国記』(新潮文庫)

小野不由美『月の影 影の海〔下〕 十二国記』(新潮文庫)

1991年から読み継がれる小野不由美さんの代表作。わたしたちが住む世界と、地球上には存在しない異世界とを舞台に繰り広げられる壮大なファンタジーです。二つの世界は「虚海」という広大な海に隔てられ、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ繋がっています。

異世界では、慶、奏、範、柳、雁、恭、才、巧、戴、舜、芳、漣の十二の国々が黄海を取り囲み、それぞれの国では天意を受けた霊獣「麒麟」が王を見出します。王は天命のある限り永遠の命を持って国を治め、麒麟は宰輔として側に仕える——それぞれの国で繰り広げられる深遠な人間ドラマは、「生きる意味」と「信じる強さ」を問いかける大河小説といえます。

NHKでのアニメ化(2002〜2003年)でも話題となり、2025年12月には柚香光主演のミュージカル「十二国記」が大反響を呼び、ふたたび注目を集めています。

▼「十二国記」をもっと知るために
新潮⽂庫「⼗⼆国記」のススメ - 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
「⼗⼆国記」の歩き⽅ - 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

書籍データ

タイトル:幽冥の岸 十二国記
著者名:小野不由美
発売日:2026年9月17日(木)全国一斉発売 ※一部地域を除く
造本:新潮文庫

※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご注意ください。

▼ご予約はこちらから
『幽冥の岸 十二国記』小野不由美 を購入する | 新潮社

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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

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