LIFE
2026.10.17
【名古屋】“美術館に泊まる”「THE TOWER HOTEL NAGOYA」、東海のアートと食に浸る宿泊プランが旅行メディア「旅色」で販売開始
1954年完成の重要文化財・中部電力MIRAI TOWER(旧:名古屋テレビ塔)の内部にある「THE TOWER HOTEL NAGOYA(ザ タワーホテル ナゴヤ)」。世界初の“テレビ塔に泊まれるホテル”として2020年に開業した全15室のスモールラグジュアリーホテルで、館内には東海エリアの作家によるアートが点在し、“美術館に泊まる”ような滞在が楽しめます。
このたび旅行メディア「旅色」で同ホテルの宿泊プランの販売が始まりました。東海三県の旬を味わう1日1部屋限定のディナー付きプランや、和朝食付きプラン、記念日を彩るお祝いプランなどがそろいます。
目次
1954年完成の文化財を再生した、世界初の「泊まれるテレビ塔」
1954年、日本初の集約電波鉄塔として誕生した高さ180mの中部電力MIRAI TOWER。重要文化財としての歴史を守るべく2019年に免震工事を施し、2020年10月1日、世界初の「泊まれるテレビ塔」へと生まれ変わりました。巨大な構造体に包み込まれるような、歴史的建築そのものに身を置く唯一無二の滞在が叶います。
美術館に泊まる贅沢——東海の作家のアートが館内に点在
エントランスから廊下、客室に至るまで、館内には地元作家のアートが点在。「名古屋や東海の魅力を伝えたい」という志を持つアーティストたちが手掛けた作品は、廃材を昇華させたオブジェや壁一面を彩る巨大な絵画など多岐にわたり、何気なく歩く廊下にも独創的な世界が広がります。指定のアートを探すイベントなど、遊び心のある仕掛けも。
ホテルは「ローカライジング」を合言葉に「ART×CRAFT×LOCAL」を軸とし、客室や料理で地域の個性を感じられるのはもちろん、コラージュ体験、ヒンメリ作り、羊皮紙体験などの多彩なアクティビティも用意。滞在を通して、この土地の文化やものづくりを体感できる都市型オーベルジュを目指しています。
世界的なホテルブランド「SLH」への加盟や、「ミシュランガイド ホテルセレクション」において2024年・2025年・2026年と3年連続で「1ミシュランキー」を獲得した実績は、こうした取り組みが認められた証でもあります。
鉄骨構造とアートが融合する、すべて「一点モノ」の客室
タワーの力強い鉄骨構造を残した客室は、4F・5Fの2フロアに全15室。東海エリアの作家が手がけた絵画やテキスタイルなど、すべて「一点モノ」のアートを取り入れています。北側は緑豊かなフォレストビュー、南側は都会的なパークビューと、客室ごとに異なる作品や景色に出合えるのも魅力。お気に入りの一枚を選ぶように客室を選び、タワーの内部で暮らすような滞在を楽しめます。
80平米の広さを有する2室のスイートは、それぞれ異なる趣の空間。パークビューの客室は、石造りのモダンなリビングと「おこもり感」のあるダウンフロアが特徴で、屋外には久屋大通公園を望むテラスを備えています。一方、フォレストビューの客室は「触れて、休んで、整える。」がテーマ。光と水のゆらぎを楽しめる「バブルチューブ」を配し、スヌーズレン専門支援士の監修によるセンサリーインテリアを取り入れています。
角部屋ならではの開放感に満ちた「コーナースイート」は、リビングと寝室が独立した57平米の客室。2方向に設けられた大きな窓の先には、久屋大通公園のパノラマが広がります。
▼各客室の詳細(旅色)
S14 フォレストテラススイート
S15 パークテラススイート
L06 フォレストコーナースイート
L10 パークコーナースイート
東海三県の旬を味わう「glycine」と、記憶に残る和朝食
メインダイニング「glycine(グリシーヌ)」では、愛知・岐阜・三重の豊かな旬を食で綴る「東海テロワール」を提案。フレンチベースのフルコースを、久屋大通公園のパノラマが広がる特等席で楽しめます。料理を引き立てるのは、この地で研鑽を積む作家たちが手がけた工芸品の器。地域に深く根ざした食材、感性が光る器、そして熟練のソムリエによるペアリングで、この地の文化そのものを味わうような体験が待っています。
宿泊ゲストだけが味わえる「記憶に残る朝食」は、4F「glycine」で供される和のコース。バーミキュラで炊き上げる艶やかなご飯と、東海の旬を慈しむ滋味深い一皿が並びます。なかでも、濃厚なコクと旨みが特徴のブランド卵「たまゆら琥珀」と厳選された醤油で味わう卵かけご飯は、卵本来の甘みを感じられる一品です。
▼プラン詳細(旅色)
【1日1部屋限定】ディナー 2食付きプラン
【文化財に泊まる非日常体験】記憶に残る和朝食付きプラン
宿泊者専用ラウンジ「on hold」と、地上90mの展望台を独占
4階ギャラリー「on hold」は、宿泊ゲスト専用ラウンジとして利用できます。店名の「一度立ち止まる」という言葉通り、アートを眺めながらゆったりとくつろげる空間で、知多ウイスキーなど地元の銘酒を含む多彩なドリンクを無料で楽しめます。
宿泊ゲスト限定の特典として、一般閉館後の展望台を利用できるのも大きな魅力。22時以降は展望台が宿泊者限定の空間となり、地上約90mの高さから名古屋市街のきらめく夜景や、朝日が差し込む早朝の景色を、人の少ない落ち着いた空間で独占するように過ごせます。
専属のプロポーズプランナーを擁するホテルならではの、記念日の演出も。夜景に包まれるプロポーズのプランニングから、シャンパンとデザートが楽しめるアニバーサリープランまで、一人ひとりの想いに寄り添ったサプライズを形にしてくれます。
▼プラン詳細(旅色)
「ケーキ&シャンパン付きお祝い」プラン
女性ひとり旅の体験レポートも公開中
鷲尾友公さんによる、2人の女性の姿を山に見立てた、カラフルでポップな壁画
旅色では、「THE TOWER HOTEL NAGOYA」での実際の滞在の様子をまとめた体験レポートも公開中。お部屋や館内を彩るアート、メインダイニング「glycine」で味わう夕食や朝食、一般営業終了後に楽しめる宿泊者限定の展望台などを写真とともに紹介し、スタッフとの交流やコラージュ体験も交えながら、女性ひとり旅での1泊2日の過ごし方を詳しく伝えています。
▼体験レポート
女性ひとり旅で『THE TOWER HOTEL NAGOYA』へ。重要文化財のタワーに泊まる驚きと、アートを通して得た新たな気づき
宿泊施設概要
THE TOWER HOTEL NAGOYA(ザ タワーホテル ナゴヤ)
住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先 中部電力MIRAI TOWER 4F(旧:名古屋テレビ塔)
電車:名古屋市営地下鉄 東山線・名城線「栄駅」3番出口より徒歩5分/桜通線・名城線「久屋大通駅」4B出口より徒歩3分
車:名古屋高速道路都心環状線「東新町出口」より車で3分
▼「THE TOWER HOTEL NAGOYA」紹介ページ(旅色)
THE TOWER HOTEL NAGOYA|旅色
▼Instagram
@thetowerhotel_nagoya
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

EVENT
2026.10.16
【川崎】窓に描けて、水で消せる。キットパスの祭典「パスフェス2026」11月8日開催。やまなみ工房×日本理化学工業のクロストークも
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.10.15
【東京国立博物館】夜の庭園で“禅”にひたる。紅葉ライトアップと3000本の彼岸花「ZEN NIGHT TOKYO」開催
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.10.11
東京都庭園美術館で「リトアニアの手仕事」展が開催。アール・デコの館で出会う、愛と祈りのかたち
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.10.10
【新宿】働く人の本音に寄り添う、イラストレーター・ナカイ タマキの企画展「とろろ ―吐露ろ、とろけよう―」10月21日まで
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.10.09
お菓子缶に、光源氏からの花の贈り物。16種類の花をガラス絵で描いた『源氏物語缶』が特別展『源氏物語 王朝のかがやき』会場限定で登場
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.10.08
産業の現場がアートの舞台に。新しい分散型芸術祭「瀬戸内産業芸術祭2026」塩・学生服・デニムなど7会場を巡る
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら










