Facebook Twitter Instagram

LIFE

2021.7.13

ほんのひと塗りでグッとお洒落に!部屋の壁をDIYで塗ってみよう ~実践編~

お部屋の雰囲気を変えたいときは、思い切って壁に色を塗ってみませんか。前回の記事(※)では、塗る前のイメージ作りを紹介しました。今回は実際に壁を塗っていきましょう!

※関連記事:ほんのひと塗りでグッとお洒落に!部屋の壁をDIYで塗ってみよう ~構想編~
https://irohani.art/life/4059/

アフター

1.必要なアイテム

壁を塗るのに必要なアイテムは、以下の通り。

養生(周囲の汚れ防止)

養生アイテム

・マスキングテープ

・マスカーテープ(テープに薄いビニールがついたもの)

・養生シート

道具

道具

・軍手

・ペンキを入れる容器

・ネット(ペンキの量の調節に使うもの。ローラーに着きすぎたペンキを落とします。ペンキ用のバケツと一緒に販売されています)

・ローラー(広い面積のところを塗ります。塗る面積が小さければ、ハケだけでも大丈夫です)

・ハケ(スイッチの周りなど、ローラーでは難しい細かいところに使います。手の届きにくい場所には、柄の長いハケを。私の場合は壁と天井の境目などに使っています)

ペンキ

塗料

ペンキの種類はたくさんあります。壁紙、板など塗る場所に合ったものを選びましょう。壁紙の下処理が必要な場合もあるのでご確認ください。

2.下準備

道具がそろったら、下準備として次の2つの項目をチェック。

1.壁の汚れを落としておく
壁には埃が意外についています。埃があるとキレイに塗れないので掃除しておきましょう。

2.ハケの毛が抜けないか確認しておく
新しいハケは毛が抜けやすいので使う前にふってみて、飛び出している毛を処分しておきましょう。

3.壁塗り

1)養生する

養生養生した様子

実は、ここが一番時間がかかります!

塗りたい場所のかたちを決め、マスキングテープで作っていきます。マスキングテープをまっすぐ貼るのはなかなか難しいので、できれば鉛筆で、目安となる印をつけてから貼りましょう。

それから、壁や床を養生します。使うのはマスカーテープが便利です。コンセントや電気のスイッチはマスキングテープで覆いましょう。エアコンなど大きなものはマスカーテープで隠します。特にローラーを使う場合は塗る際に思った以上に飛び散るので、この作業は丁寧に行いましょう。

ちなみにわたしは壁は1番上まで塗るより、天井から少し開けて塗る方がカッコいいと思っているので、壁の上を数センチ残して塗る派です。おすすめです。

2)ペンキを塗る

ペンキで壁を塗っていきます。まずは上下左右の枠、コンセントの周りなどをハケで塗ります。マスキングテープがあるので、多少ならはみ出てでも大丈夫です。それから上から下へと塗っていきます。大きい面積があればローラーを使います。塗りにくいところから始めるのがおすすめです。

余ったペンキの使いみち

ちなみに、もしペンキが余ったときは額やミラーなどの小物も塗っておくと、飾った時にインテリアがまとまって見えるのでおすすめです。

3)乾かす

換気をしっかりしながら乾かしましょう。この間に使った道具を水洗いします。

4)完成

アフターAfter

ビフォーBefore


乾いたらマスキングテープを剥がします。そして、掃除。

以上で完成です! 準備はちょっと時間がかかりますが、塗るのは意外と簡単です。そして、少しのスペースでも塗り終わると驚くほど変化があります。

もし塗った色が気に入らなければ? なんて心配があるなら、大丈夫。色が気に入らなければ、その上からまた塗り直せばいいのです!


イラスト・撮影:ワダシノブ

ワダシノブ

ワダシノブ

  • instagram
  • twitter
  • youtube
  • homepage

イラストレーター・マンガ家。マンガ・書籍挿画・webなど幅広いジャンルで活躍。2007年にイタリアへ移住し、現在は北の街トリノに住む。イタリアに関するマンガ・エッセイをwebで連載中。Kpop・Kドラマが好き。趣味はpodcastの配信。
✉️shinobu.it@gmail.com

イラストレーター・マンガ家。マンガ・書籍挿画・webなど幅広いジャンルで活躍。2007年にイタリアへ移住し、現在は北の街トリノに住む。イタリアに関するマンガ・エッセイをwebで連載中。Kpop・Kドラマが好き。趣味はpodcastの配信。
✉️shinobu.it@gmail.com