LIFE
2025.8.22
アートテラスラウンジ「NIWA」京都駅にネイキッドのアートスポットが誕生!光の茶室で抹茶と和菓子を堪能
海外かと錯覚するほど外国語が飛び交い、観光客で賑わうJR京都駅。
キャリーケースを引く人々の合間を縫ってまっすぐ歩くのも苦労する観光都市の玄関口ですが、そんな喧騒から逃れてほっとくつろげる「駅ビルのオアシス」のような場所があるのをご存知でしょうか?
その場所とは、京都駅ビル7階にある東広場。観光ルートの導線から外れているためか、静かでゆったりとした時間が流れています。ベンチに腰かけて誰かが奏でるストリートピアノの音色を聴きながら、テイクアウトしたランチボックスをのんびり賞味したことも数知れず。
そんな京都駅の穴場スポットで、株式会社ネイキッドによるリニューアルプロジェクト「庭プロジェクト」が始動。アートテラスラウンジ「NIWA」や光の茶室「貴和」、パブリックアートを通し、京都の伝統と現代アートを楽しめる場所に生まれ変わります。
見どころ①京都の伝統と最先端がクロスする光の茶室「貴和」
東広場には、京都の伝統、食、アートなどを体験できる飲食店「NIWA」が既にオープン。店内には、体験型アートである光の茶室「貴和(きわ)」が設置されています。
お茶室は「茶道裏千家 千 宗室家元からいただいた『貴和』のお軸を中心に、伝統の継承と革新が融合する特別な空間」とのこと。さらに、いけばな草月流家元 勅使河原 茜氏による優美な竹のアートや、作庭家・小川治兵衞の造園技術を250年以上受け継ぐ植治 次期十二代 小川 勝章氏による庭園も備えています。
ここにネイキッドのアートテクノロジーが加わり、鴨川の水の流れと自然を思わせる空間が誕生。最先端テクノロジーと伝統文化が織りなすアートに導かれながら、お抹茶と和菓子を楽しんではいかがでしょうか?
※NIWA通常営業時は抹茶和菓子セットを注文した方のみ、茶室(畳)での飲食が可能です。
見どころ②広場を彩るパブリックアート
2026年3月には、京の景勝を表現したパブリックアートも完成予定。吹き抜けの東広場は大きく開放的な空間なので、ネイキッドの"キャンバス"にはぴったりではないでしょうか?
ネイキッドはこれまでにも、二条城や平安神宮を舞台にしたアートイベントでも成功を重ねてきました。京都の文化にも造詣が深いクリエイティブカンパニーならではの大作が見られるのではないか? と今から期待が膨らみます。
見どころ③食とアートで京都を満喫
庭プロジェクトの中心となるアートテラスラウンジ「NIWA」では、厳選した京都産の食材やブランドを使用したメニューを提供。京都産・京都ブランドの抹茶、コーヒー、日本茶、日本酒、クラフトビールなどのドリンクや、京都産の食材を活用したおつまみセットで、地元の味覚を楽しめます。
『KYOTO STATION BEER GARDEN 2025 NIWAのビアガーデン』メニュー例
2025年8月1日(金)から10月13日(月・祝)までは、ビアガーデンイベント『KYOTO STATION BEER GARDEN 2025 NIWAのビアガーデン』を開催中。「飲み過ぎ防止」や「水分補給をしながらのアルコール摂取による熱中症対策」など、夏の健康意識の高まりに応える新しい乾杯文化も提案しています。
プランはアルコールドリンク飲み放題(60分)2,860円(税込)など。詳細は店舗情報の予約サイトをご覧ください。
京都の食とアートを楽しめる庭プロジェクト。会場となる東広場へは、JR京都駅の中央改札を出て右方向(ホテルグランヴィア方面)に向かうエスカレーターが便利です。道なりにエスカレーターを上がり続け、7階まで行くと東広場に到着します。
店舗情報
アートテラスラウンジ「NIWA」
住所:京都駅ビル7階 東広場
(〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通り塩小路下る東塩小路町901番 京都駅ビル 東ゾーン7階)
営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:30)
定休日:不定休
※最新情報は公式Instagramをご確認ください
公式インスタグラム:アートテラスラウンジ「NIWA」インスタグラム
庭プロジェクト公式サイト:「NIWA」
『KYOTO STATION BEER GARDEN 2025 NIWAのビアガーデン』
開催期間:2025年8月1日(金)〜10月13日(月・祝)
※8月19日(火)、20日(水)を除く
営業時間:
月〜木:17:00〜22:00
金・土・日・祝日・祝前日・お盆(8/12・13):15:00〜22:00
予約サイト:「NIWA」予約
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美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
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