EVENT
2024.10.6
【東京 10/11〜】アートとカルチャーの祭典で画材の魅力再発見『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』コピック特別展示開催
芸術の秋、東京・天王洲で国内最大級のアートとカルチャーの祭典が開催されます。『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』と題された本フェスティバルは、2024年10月11日(金)から14日(月・祝)まで、天王洲運河一帯で繰り広げられます。
今回の目玉の一つが、人気画材ブランド「コピック」の特別展示です。アートフェア「CROSSOVER」内で開催される「COPIC×MYA collaborate with Souya Handa」では、14名の気鋭アーティストがコピックを使用して制作した作品を展示・販売。さらに、「TOKYO ART MARKET」でもコピックユーザーによる特別出展が行われます。
目次
コピックが紡ぐ新時代のアート
今年のフェスティバルテーマ「NEW ERA」に呼応し、キュレーターの半田颯哉氏とコラボレーションしたこの展示。MEET YOUR ART FESTIVALに参加する新進気鋭のアーティストやキュレーター14名が、コピックを駆使して制作した作品が一堂に会します。
『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』コピック特別展示開催
「COPIC×MYA featuring Souya Handa」参加アーティスト
上野英里
1990年愛知県生まれ。動画サイトなどで見た演劇やミュージカル、ニュース映像から任意のショットをとらえ、新たなペインティング作品へと再構築。
梅沢和木
Everlasting Particle CORE(Photo by Atsushi Inamura)/2023年
1985年埼玉県生まれ。インターネット上の画像を再構築し、圧倒的な情報量に対峙する感覚をカオス的な画面で表現。
小津航
1991年生まれ。鮮やかな色彩と軽妙な筆致が特徴。東洋美術と西洋美術の影響を受けた油彩画を制作。
Sareena Sattapon
1992年タイ生まれ。パフォーマンス、インスタレーション、写真など多様なメディアを使用。
髙山瑞
1993年神奈川県生まれ。線と余白を主題に、木彫技法にて作品を発表。
多田恋一朗
1992年群馬県生まれ。別れの経験から生まれる不定形なイメージを「君」と称し、様々な素材や表現方法で制作。
辰巳菜穂
福島県郡山市生まれ。Map上でバーチャルに旅をしながら集めた風景をモチーフに、独自の風景画を描く。
長谷川寛示
Koka Kola (Hasegawa Kanji Koka Kola 2019 Private collection Installation view of Kyoto City KYOCERA Museum of Art Visionaries: Making Another Perspective Photo: Koroda Takeru )/2019年
1990年生まれ。僧侶としての経験を持つアーティスト。彫刻、インスタレーションなど多様な表現で活動。
半田颯哉
1994年浜松生まれ。テクノロジーと社会倫理の関係、アジア・日本のアイデンティティを探求するアーティスト兼キュレーター。
MISATO ANDO
静岡生まれ。元BiSHメンバー。独自の「妄想力」を武器に、ドローイングから立体まで多様な手法で表現。
三瓶玲奈
“色を見る Looking at the Color”/2024
1992年愛知県生まれ。「知覚とイメージ」の関係性を追求する絵画表現に取り組む。
吉田山
熱海と東京を拠点とするArt Amplifier。都市と山村の生活経験を素材に、オルタナティブな関係性を探求。
米澤柊
東京生まれのアーティスト、アニメーター。デジタルアニメーションにおける身体性と感情を探求。
Ryu Ika
内モンゴル自治区生まれの写真作家。国内外で多数の展覧会に参加し、作品集も刊行。
見どころ1:多彩な表現とコピックの可能性
参加アーティストの顔ぶれは、絵画、彫刻、写真、アニメーションなど、多岐にわたるジャンルで活躍する面々。それぞれが独自の視点でコピックの可能性に挑戦し、新たな表現を生み出しています。例えば、上野英里氏は動画サイトの映像をモチーフに儚さを表現し、梅沢和木氏はインターネット上の画像を再構築してカオス的な画面を創出。各アーティストの個性がコピックという画材を通してどのように昇華されているか、その過程と結果に注目です。
見どころ2:キュレーター半田颯哉氏の視点
本展のキュレーションを務める半田颯哉氏は、テクノロジーと社会倫理の関係性、そしてアジア・日本のアイデンティティを探求するアーティスト兼キュレーター。彼の視点を通して選ばれた作品群は、現代社会における芸術の役割や、テクノロジーと伝統的画材の融合といったテーマを浮き彫りにするでしょう。
見どころ3:「TOKYO ART MARKET」での特別出展
フェスティバル内の「TOKYO ART MARKET」では、コピックユーザーの吉田南ナ子さんと、姉妹ブランド・アイシーユーザーの東春予さんによる特別出展も。グッズ販売や即興の似顔絵など、アーティストとの直接的な交流を楽しめるコンテンツも用意されています。
コピックが切り拓く新時代のアート表現
「すべての人をクリエイティブに」をコンセプトに掲げるコピック。本展示は、プロのアーティストたちがこの画材をどのように解釈し、活用しているかを垣間見る貴重な機会となります。同時に、来場者自身がコピックを使ったアート制作にインスピレーションを得られる場にもなるでしょう。
MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」開催概要
開催期間:2024年10月11日(金)~14日(月・祝)
場所:東京・天王洲運河一帯(寺田倉庫を中心とした7会場)
入場料:
一般:2,000円(前売り)、2,500円(当日)
学生:1,000円(前売り/要・学生証)、1,500円(当日/要・学生証)
主要会場:
アートエキシビション「SSS: Super Spectrum Specification」|寺田倉庫G1ビル
アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」|B&C HALL
アートフェア「CROSSOVER」|E HALL
トークセッション|WHAT CAFE
ライブパフォーマンス/DJ|T-LOTUS M
TOKYO ART MARKET|WHAT CAFE
OUTSIDE MARKET|ボードウォーク/ボンドストリート
連携施設|WHAT MUSEUM
NIGHT CINEMA|天王洲運河
開催時間:
10月11日(金):16時00分-21時00分
※11日はOUTSIDE MARKET・ライブパフォーマンス/DJエリアのみの開催
10月12日(土)- 14日(月・祝):11時00分-20時00分
※14日(月・祝)は18時00分終了
公式サイト:
MEET YOUR ART FESTIVAL 2024
SNS:
Instagram @meet_your_art
チケット購入:
アートチケット購入ページ
主催:MEET YOUR ART FESTIVAL実行委員会、東京都
運営:
株式会社ライツアパートメント
メディアパートナー
Inter FM、NIKKEI The STYLE
協力:
令和6年度 文化庁 我が国アートのグローバル展開推進事業、寺田倉庫株式会社
アートとテクノロジー、伝統と革新が交差する『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』。コピック特別展示を含む多彩なプログラムは、まさに新時代のアートシーンを体感できる絶好の機会です。芸術の秋、天王洲の地で繰り広げられる創造性の祭典に、ぜひご期待ください。
【PR TIMES】画材ブランド「コピック」が10月11日から開催される『MEET YOUR FESTIVAL2024「NEW ERA」に出展!14組の気鋭アーティストとコラボレーション。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000126075.html
画像ギャラリー
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