EVENT
2022.8.9
二条城✕最先端のデジタルアートで夏の思い出を作ろう!『NAKED夏まつり2022』
デジタルアートを使った最先端の夏まつり『NAKED夏まつり2022』が、京都の二条城で開幕しました。8月21日まで、毎日開催中です。
NAKED,INC.は、デジタルテクノロジーを用いたイベントや、メタバース、NFTを活用した体験型アートなどの企画を行うクリエイティブカンパニーです。『NAKED夏まつり2022』では、プロジェクションマッピングによる打ち上げ花火や、手指消毒とデジタルアートが融合した作品などを楽しむことができました。
さらに、本イベントは現地を訪れるだけでなく、バーチャルでも参加できるのが魅力! メタバース上の「バーチャル二条城」でも盆踊りなどに参加できるので、遠隔地にお住まいの方など、現地に行けない方も楽しめます。
今回は、歴史のある景観と最先端のデジタルアートがコラボしたリアルな二条城のほうを取材してきました。本イベントの見どころについて、美術ライターの明菜が紹介していきます。
リアルとバーチャルが融合した内堀花火大会
一番の見どころは、内堀花火大会です! プロジェクションマッピングによって、NAKEDの万華鏡花火が二条城の石垣に打ち上がります。花火が水面に反射するので、華やかさ2倍で楽しむことができました。
音楽に合わせて矢継ぎ早に花火が打ち上がる様子は、本物の花火にも引けを取らない迫力でした。ひとつひとつの花火が大きく、しかも間隔をギュッと詰めて打ち上げられるので、石垣が小さく見えるほどでした!
本イベントは来場者が参加できる仕組みが盛りだくさん。入口で登録を済ませておくと、スマホに表示させたQRコードを読み取り、来場者が花火を打ち上げることができます。
また、メタバース上の「バーチャル二条城」で作ったオリジナルの花火を、リアルの内堀に打ち上げることも。リアルとバーチャルの体験が交差する新感覚の花火大会です!
感染症対策を楽しくするアート
夏まつりは楽しみたいけど、感染症対策もまだまだ油断できません。本イベントでは、デジタルアートを用いて感染症対策も楽しくできる工夫がされています。
台所前庭にある「NAKEDつくばい」は、茶室に入る前に手を清める「蹲(つくばい)」を、感染症対策アートに昇華した作品。手を差し込むとアルコール除菌液が噴射され、同時に金魚と花火が手のひらに映し出されます。
そういえば、プロジェクションマッピングを活用したアートは既に珍しくないですが、来場者の身体に投影する作品は少ないように思います。自分の手に金魚が現れた瞬間は、「おお~!」と声が漏れてしまいました。
映像は3種類。どんな映像が出るか楽しみつつ、手指をアルコール消毒して、台所前庭でのスーパーボールすくいなどを楽しみましょう!
【まとめ】最先端のデジタルアートで夏の思い出を!
プロジェクションマッピングによる打ち上げ花火や、メタバースを活用したリアルとバーチャルの融合など、『NAKED夏まつり2022』は従来の夏まつりを大きくアップデートしたイベントです。
リアルやバーチャルで参加すれば、きっと忘れられない夏になるはず。素敵な夏の思い出を作りましょう!
イベント情報
NAKED夏まつり2022
期間:2022年7月22日(金)~8月21日(日)
※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)
※都合により内容は予告なく変更する場合あり
開催時間:18:30~22:00(最終入場21:00)
場所:元離宮二条城
https://event.naked.works/nijojo/summer/
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美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
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