プロも御用達！都内でオススメのアート作品額縁屋さん3選

Artur PawlakによるPixabayからの画像

1.世界堂 新宿本店（新宿）

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文具・画材・額縁・デザイン用品の日本最大級専門店チェーンの「世界堂」。東京で画材好きならば一度訪れたことがあるのでは。世界堂 新宿本店では、額縁も充実しています。

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4階が、薄いものを入れる「デッサン額」のコーナー（水彩額・写真用額・版画額・ポスター・和額・フォトフレーム・掛軸フロア）。

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5階が、厚みのある「油絵額」のコーナー（油絵額・楕円額・仮縁フロア）。大きな作品用から、小さなフォトフレームまで、品数が充実しているのでお気に入りの額が見つかるはず。

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「セール額に思いもよらない珍しいものがあったりするので、自分の絵の色彩に合わせた額を買って帰ったりすることもあります」と佐久間さん。

2.文房堂 神田本店（神田神保町）

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創業明治20年という、神田神保町の老舗画材店「文房堂」。

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老舗の門構えがカッコイイ！　カフェやギャラリーが併設されているので、過ごしやすい店舗なのでは。ギャラリーは、カフェが併設したギャラリー「文房堂GalleryCafe」と、「文房堂ギャラリー」の2つ。

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額縁コーナーは6階にあり、油彩額、水彩額、デッサン額、ポスターフレーム、フォトフレームなど幅広いラインナップ。また、アート作品に合わせた額を作る「オーダーフレーム」も可能です。

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「文房堂は店員さんが親切で相談しやすかったです」と佐久間さんも太鼓判を押していました。

3.ウエマツ 日本画材店（渋谷）

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ウエマツ 日本画材店は、伝統のある日本画材料から、最新の絵画材料まで取り揃えている店舗。このお店の特長はなんといっても日本画の画材に精通していていること。

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店内に入ると、岩絵の具がズラリと並んでいます。

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カラフルな瓶は見ているだけでもうっとり。

「私が贔屓の店ではないのですが、日本画を描く方は、この店舗を愛用されていました。ヒカリエも近くなのでショッピング場所としても充実しています。渋谷方面に出る方は交通の便が良いです」と佐久間さん。

ちょっとマニアックな額装ですが、一度試してみるとハマってしまうかも!?　お気に入りのポスターや、お子さんの図画など、気軽に店舗へ額装相談してみては。