NEWS
2026.2.22
落合陽一、第四境界、Brave groupも参加決定!豪華クリエイター40組が創る「40の生き方」を覗く体験。虎ノ門・TOKYOROOMS展で出会う、自分らしい部屋の答え
私たちの生活に欠かせない「住まい」。しかし、インテリアを「自分を表現する手段」として楽しめている人は、日本にどれくらいいるでしょうか?
2026年4月18日、東京の新名所・虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE」で幕を開ける「TOKYOROOMS展 〜40の部屋、40通りの生き方〜」は、そんな日本のインテリア観を根本から覆す可能性を秘めた体験型展覧会です。
メディアアーティストの落合陽一氏、人気芸人のくっきー!氏、さらにはVTuberプロダクションのBrave groupまで。ジャンルを超えた40組のクリエイターが、わずか「6畳」の空間に己の人生観をぶつけます。
本記事では、この春最大のアートイベントとなる本展の魅力を、ご紹介します。
目次
「TOKYOROOMS展」とは?40の小宇宙を巡る体験型展覧会
本展の最大の特徴は、会場に並ぶ「40の個性豊かな部屋」です。
アーティスト、デザイナー、建築家、さらにはエンターテインメント企業まで、多様なバックグラウンドを持つ40組が、一律の条件(6畳ワンルームを想定した空間)の中で、それぞれの価値観を表現します。
主催の株式会社ソーシャルインテリアが掲げるのは、「好きなものを選ぶ喜び」や「部屋を自己表現として楽しむ文化」の普及。単なる家具の展示ではなく、そこにある「生き方」そのものを体験することで、来場者自身が「自分にとって本当に心地よい空間とは何か?」を再発見するきっかけを提供します。
総合プロデューサーコメント
いろんな問題/課題はあれど、日本の文化水準は様々な分野で世界レベルであると言えます。"衣食住"で言えば、衣、食は皆様もご存知の通りです。
では、住はどうかというと、衣食に比べてまだまだ劣後していると言われています。特にインテリアは欧米と比較してもまだまだ成長の余地があると思われます。もっと成長するためにはどうすればいいのか?部屋の中は、その人の価値観や大切にしているもの、ともすれば、生き方までもが自然と表現されます。
十人十色、人と異なることが付加価値になる時代ですから、一面的ではなく多面的な部屋の形を40の同じ広さ/条件の部屋で40人の方々で表現し、来場者の方に感覚的な揺さぶりを創りたいと考えました。
そのために、業種に関係なく、インテリアが好きな方々と共創型で展覧会を行い、子供から大人の方にその可能性や、奥深さ、そして一面的でない価値観を伝えていきたい。そこから始まるインテリアへの興味を底上げしたい。そんな想いでTOKYOROOMS展を企画しました。
みなさまが心から好きだと思える部屋を本展を通してぜひ発見してみてください。
町野 健(株式会社ソーシャルインテリア 代表取締役社長)
【会社概要】
会社名:株式会社ソーシャルインテリア
代表取締役:町野 健
事業内容:家具・家電のセレクト型オンラインストア「サブスクライフ」、法人のオフィスづくりをまるごと支援する「ソーシャルインテリア オフィス構築支援」、家具什器受発注プラットフォーム「INTERIOR BASE」の企画・開発
公式HP:
・ソーシャルインテリア
・サブスクライフ
・ソーシャルインテリア オフィス構築支援
・INTERIOR BASE
・THE MUSEUM
豪華な参加クリエイターと企業たち
本展の最大の魅力は、一言では括れないほど多様な参加者のバックグラウンドにあります。
今回豪華クリエイターとして、落合陽一氏、第四境界、Brave groupの参加も新たに発表されました。
落合 陽一(メディアアーティスト)
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授。東京大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。主な個展として「日下部民藝館特別展」(岐阜,2021-2025)など国内外で多数。
第四境界
現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団。現実と虚構を行き来する唯一無二の物語体験──ARG(日常侵蝕ゲーム)を創造し、普通の物語のように自ら向かうのではなく、物語のほうからあなたの日常に侵蝕してくる新しい体験を生み出している。
Brave group
Brave groupは『世界に、日本の冒険心を』というパーパスを掲げ、『80億の、心をうちぬけ』というミッションのもと、VTuber事業を行うIP Productionをはじめ、同領域と親和性の高いIP PlatformやIP Solutionの領域において複数事業を国内外で展開している。
相場 慎吾
世界的ファッションデザイナー、エディ・スリマン氏に見出されたサンローラン初の日本人デザイナー。退社後はパリ仕込みの感性と経験を活かし、ファッションやプロダクトデザイン、ディレクション、写真、アートなどの多様な領域で独自の表現を追求している。
三好 桃加(彫刻家)
彫刻家
東京藝術大学大学院 美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復を修了。現在は、仁王像や狛犬などの休日のリラックスした姿をテラコッタで制作。
tHE GALLERY OMOTESANDO(東京・表参道)に所属し、作品を発表している。
假屋崎 省吾(華道家)
元祖華道家。東京・銀座『假屋崎省吾 花教室』主宰。「美をつむぎだす手を持つ人」と評され、着物、ガラス器などのデザイン・プロデュースをおこない、個展“歴史的建築物に挑む”シリーズを開催。華道歴40周年を超え、卓越した存在感を放ち続けている。
くっきー!
1976年3月12日生、滋賀県出身、吉本興業所属、コンビ・野性爆弾としてネタや小道具を自作。アーティスト“COOKIE!”として活動。独自の世界観が評価され「ARTEXPO NEW YORK 2019」で注目アーティストに選出。2020年より本格的に創作開始。
佐伯ポインティ
マルチタレント。1993年生まれ、東京都出身。早稲田大学を卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。
17年に独立し、猥談系YouTuberとして活動。趣味はガチャポン、特技はおしゃべり、チャームポイントは大笑顔☺️
SAWA
総登録者:400万人超え
高学歴外国人が日本のカルチャー、観光名所、ゲーム、スポーツ、食事など日本に関連するモノを独自目線で、どの外国人よりも流暢な日本語で面白おかしく PR、検証していく、世界で唯一無二の YouTuber。
モモコグミカンパニー
東京都出身、ICU卒。2023年にて解散したBiSHのメンバーとして活躍。メンバー最多の17曲の作詞を担当。小説『御伽の国のみくる』(河出書房新社)の刊行など執筆活動を展開。展示「言葉をひろう」の開催やメディア出演など、多方面で幅広く活躍。
カリモク家具株式会社
カリモク家具の起源は、長年続く材木屋を引き継ぎ、木工所を始めた1940年に遡る。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」を掲げて木材生産分野における土台を築き、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げる。
株式会社J-WAVE
1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。『TOKIO HOT 100』を中心に首都圏リスナーから絶大な支持を受けており、音楽のみならず、ファッションやアート、スマートライフなど都市生活者の思想やライフスタイルを発信。
RoomClip
家具や家電、住宅設備など、住まいの写真を投稿・閲覧できる日本最大級のSNS。2012年のサービス開始当初から集まってきた、実際に人が生活する部屋の写真は累計650万枚超。リアルな暮らしの投稿が集まり、多彩なアイデアに出会うことができる。
その他、様々な豪華クリエイター・企業が参加します。
※参加クリエイター/企業は、特設サイトにて随時公開予定です。
※企業が複数の部屋を担当する場合がありますが、総展示数は40部屋です。
「6畳ワンルーム」という制約が生む、無限のインスピレーション
本展のユニークな点は、すべての部屋が同じ広さ・条件(6畳ワンルーム想定)であることです。
日本の都市居住において最も一般的な「6畳」というサイズ。この限定された空間は、クリエイターにとっての「キャンバス」となります。
「狭さ」をどう肯定するか?
「家具」をどう配置すれば、生き方が変わるのか?
来場者は、40の部屋を巡ることで、「自分もこのアイデアなら取り入れられる」「こんな部屋に住めば、もっと自分を好きになれるかも」という、具体的でポジティブな衝動を持ち帰ることができるのです。
ここが凄い!「TOKYOROOMS展」3つのおすすめポイント
「すべての部屋に入室可能」という没入感
通常の展示会では「柵の外から眺める」のが一般的ですが、本展では実際に部屋の中へ入ることができます。
家具の質感、空間の空気感、そして細部に宿るクリエイターのこだわりを、肌で感じることができる圧倒的な没入型体験です。
「自分探し」ができる鑑賞体験
40もの異なる世界観を一気に巡ることで、「自分はどの空間に惹かれるのか?」が鮮明になります。モダン、ミニマム、デコラティブ、あるいはデジタル融合型……。自分でも気づかなかった「好き」という感情に出会える、内省的な面白さがあります。
虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」という舞台
地上45階、東京の景色を一望できる最先端の情報発信拠点「TOKYO NODE GALLERY」で開催されます。都市のエネルギーを感じながら、未来のライフスタイルを提示する本展にとって、これ以上ない最高のロケーションです。
開催概要・チケット購入方法(ArtSticker独占販売)
「TOKYOROOMS展」のチケットは、現在「ArtSticker(アートスティッカー)」にて独占販売中です。
特に「こどもの日」の無料施策などは、家族連れにとって見逃せないポイントです。
会期:2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
開館時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)
会場:TOKYO NODE GALLERY(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
主催:株式会社ソーシャルインテリア(TOKYOROOMS展実行委員会)
後援:公益社団法人インテリア産業協会
企画協力:TOKYO NODE
制作協力:ルームクリップ株式会社
総合プロデューサー:町野 健
企画プロデューサー:久々野智 小哲津(ククノチ コテツ)
チケット情報
一般:1,900円
小人(3歳〜小学生):950円
2歳以下:無料
※表示料金は消費税込
※こどもの日(5月5日)限定で、小人は無料になります
※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は無料です
チケット購入はこちら
※2025年12月15日 12:00より販売開始
まとめ:あなたの「好き」が、ここにある。
「TOKYOROOMS展」は、インテリアの可能性をアップデートするだけでなく、私たちが日々過ごす空間への向き合い方を変えてくれるはずです。40通りの情熱に触れ、あなた自身の「心地よさの正体」を探ってみましょう。
落合陽一氏の緻密な世界に圧倒されるもよし、くっきー!氏の独創性に笑うもよし。40の扉を開けた先に、あなたの人生を彩る新しいヒントが必ず見つかるはずです。
この春、虎ノ門で、新しい自分の生き方に出会ってみませんか?
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-

EVENT
2026.04.16
1021日、103カ国—世界を旅した写真家が問う「境界とは何か」。竹沢うるま個展『Boundaries』虎ノ門で開幕
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.04.12
「世界に一つだけ」のカスタムを☆調布PARCOでワッペンワークショップ「MY CHEER STYLE」開催!
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.04.11
大阪堂島浜タワー16階のデジタルギャラリーで「Sunny COLLECTION」開催 4月8日(水)から
イロハニアート編集部
-

LIFE
2026.04.10
ガウディ没後100年、サグラダ・ファミリア「イエス・キリストの塔」完成へ。王立スペイン造幣局から歴史的記念コインが日本上陸
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.04.09
【東京都庭園美術館】約10年ぶりの回顧展「ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―」2026年7月4日から開催
イロハニアート編集部
-

EVENT
2026.04.05
【代々木公園・入場無料】地球を祝う25年目の祭典「アースデイ東京2026」が4月18日・19日に開催!
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら















