EVENT
2025.2.10
すみっコぐらしが京都・奈良で国宝仏像に変身!? 二大美術館で異例のコラボ展が開催
日本美術の精髄に出会える2つの特別展が、2025年春、京都と奈良で同時開催されます。
大阪・関西万博開催を記念した「日本、美のるつぼ展」(京都国立博物館)と、開館130周年を迎える奈良国立博物館の「超 国宝展」です。
注目すべきは、人気キャラクター「すみっコぐらし」が両展の公式応援キャラクターに就任すること。
国宝級の文化財と愛らしいキャラクターたちのコラボレーションが、新たな展覧会の楽しみ方を提案します。
京都で出会う異文化交流の軌跡
京都国立博物館で開催される「日本、美のるつぼ展」は、日本美術における異文化交流の歴史を辿る意欲的な展覧会です。
葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をはじめ、弥生・古墳時代から明治期に至るまでの名品約200件が一堂に会します。
国宝18件、重要文化財53件という充実の内容に加え、海外からの里帰り作品も展示され、日本美術の多様性と深みを体感できます。
奈良で感じる祈りのかがやき
一方、奈良国立博物館の「超 国宝展」は、開館130周年を記念した過去最大規模の国宝展。
法隆寺の「観音菩薩立像(百済観音)」や石上神宮の「七支刀」、薬師寺の「吉祥天像」など、奈良の歴史と深く結びついた国宝約110件を含む約140件もの文化財が展示されます。
古都奈良に伝わる「祈り」の造形美の数々が、私たちの心を打つことでしょう。
すみっコたちと楽しむ展覧会の新しいカタチ
展覧会を更に楽しく彩るのが、「すみっコぐらし」とのコラボレーション企画です。
両会場では、展示作品をモチーフにした特別デザインの「てのりぬいぐるみ」が登場。
京都会場では北斎の浮世絵や南蛮文化をイメージしたデザイン、奈良会場では仏像や古代の名刀をモチーフにしたデザインなど、展示作品の特徴を活かした愛らしいアイテムが用意されます。
また、5月のゴールデンウィークには「ねこ」が両会場に登場する特別イベントも予定されており、子どもから大人まで楽しめる工夫が施されています。
両展覧会を巡る特別企画として、すみっコぐらしデザインのアクリルスタンドと観覧券がセットになった「すみっコぐらし『超 国宝』。
『日本、美のるつぼ』アクリルスタンドセット券」(8,500円)も2月19日から販売開始。
両展公式応援キャラクターが集合したアクリルスタンドと、両展を楽しめる観覧券とのセット券
また、てのりぬいぐるみのコンプリートセット券も数量限定で販売されます
展覧会詳細
■大阪・関西万博開催記念特別展「日本、美のるつぼ展」
会期:2025年4月19日(土)~6月15日(日)
会場:京都国立博物館 平成知新館
展示替:前期 4月19日~5月18日/後期 5月20日~6月15日
【公式サイト】https://rutsubo2025.jp
■奈良国立博物館開館130年記念特別展「超 国宝展」
会期:2025年4月19日(土)~6月15日(日)
会場:奈良国立博物館 東・西新館
展示替:前期 4月19日~5月18日/後期 5月20日~6月15日
【公式サイト】https://oh-kokuho2025.jp
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