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2025.8.30

累計来場者数100万人突破!「ヨシタケシンスケ展かもしれない」感謝の記念展示とセレモニーで話題【秋田】

大人から子どもまで愛される絵本作家ヨシタケシンスケさんの初の大規模個展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が、全国16会場目となる秋田県立博物館で累計来場者数100万人を突破する快挙を達成しました。2022年4月の世田谷文学館での開幕から約3年半での大記録達成に、ヨシタケさん自らが感謝のイラストとメッセージを贈る特別企画も実施されています。

100万人を記念したヨシタケさん直筆の感謝イラスト(部分)。段ボールに描かれている

100万人達成を記念した特別セレモニーと展示

8月13日には秋田会場で100万人達成を記念するセレモニーが開催されました。記念すべき来場者には、秋田県立博物館の永井毅副館長からヨシタケさんの直筆メッセージ入り展覧会図録と、絵本に登場する人気キャラクター「アイツ」のぬいぐるみが贈呈され、会場は温かい雰囲気に包まれました。

さらに来場者への感謝を込めて、ヨシタケさんが新たに描き下ろした100万人感謝メッセージとトロフィーが秋田会場で特別展示されています。段ボールに描かれた温かみのある手描きのイラストは、作家の人柄がにじみ出る心温まる作品となっており、今後の巡回会場でも展示される予定です。

公式サイトとSNSも特別バージョンに

記念すべき100万人達成を受けて、展覧会の公式サイトは8月末まで期間限定で「100万人達成感謝バージョン」として特別仕様に変更されています。また、公式SNS(Instagram、X、TikTok)では、展覧会への感謝の気持ちとこれまでの巡回の思い出が詰まった「ヨシタケさんからの感謝メッセージ動画」が公開され、ファンの間で話題となっています。

「かもしれない」世界を体感できる充実の展示内容

本展の魅力は、ヨシタケさんの「頭のなか」を覗くことができる斬新な構成にあります。絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきたヨシタケさんの創作の原点に触れることができます。

会場では、ヨシタケさんが長年にわたって身の回りのできごとを描きためたスケッチの複製約2,500枚を展示。これらのスケッチからは、日常の些細な出来事から生まれるユニークな発想力を感じ取ることができます。

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」 世田谷文学館での開催の様子 (撮影:黒澤義教)

全国を巡る感動の展覧会、今後の巡回予定

現在開催中の秋田会場は9月7日まで。その後も愛媛、高知、山口、鹿児島、茨城、青森と全国各地での開催が予定されており、より多くの方々にヨシタケワールドを体験していただける機会が続きます。

100万人という記録的な来場者数は、ヨシタケシンスケさんの作品が持つ普遍的な魅力と、幅広い世代に愛される理由を物語っています。「かもしれない」という可能性に満ちた世界観を、ぜひ実際に体感してみてください。

展覧会詳細

展覧会名: ヨシタケシンスケ展かもしれない

【秋田会場】
会期: 2025年7月12日(土)~9月7日(日)
会場: 秋田県立博物館(秋田県秋田市金足鳰崎字後山52)

今後の巡回予定:
愛媛会場: 2025年9月20日(土)~11月24日(月・休) 愛媛県歴史文化博物館
高知会場: 2025年12月2日(火)~2026年1月12日(月・祝) 高知県立美術館
山口会場: 2026年2月21日(土)~4月12日(日) 防府市地域交流センター(アスピラート)
鹿児島会場: 2026年4月24日(金)~6月21日(日) カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)
茨城会場: 2026年夏(会場後日公開予定)
青森会場: 2026年冬 八戸市美術館

展覧会公式サイト: 『ヨシタケシンスケ展かもしれない』公式サイト

展覧会公式SNS:
X:@yoshitake_ten
Instagram:yoshitake_ten
TikTok:yoshitake_ten

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イロハニアート編集部

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アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。

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