STORE
2022.8.26
着るアート「ART-shirt」に注目!アートを気軽に取り入れよう
目次
イロハニアートと海のアートギャラリー「ocean Day」コラボ!
この夏にぴったりなファビアン・ラヴァターのアートがデザインされたTシャツが登場しました。
サーフアーティスト、ファビアン・ラヴァターとは?
スイス出身、現在はフランスのサーフィンができる町で、アートを描きながら活動しているファビアン・ラヴァター。
サーファーならではの目線でアートを描いています。
とにかくサーフィンを愛しているため、まさにサーファーのツボ!なアートを描くことでも人気の高いサーフアーティストです。
今回はイロハニアート×ocean Dayのコラボ企画として、ファビアン・ラヴァターのART-shirtが発売します!
デザインは全部で4種類!お好みはどれ?
ファビアン・ラヴァター ART-shirt①「Well Spent Days」
ocean Dayという店名の通り、海をモチーフにした写真アート「Well Spent Days」がプリントされています。
ファビアン・ラヴァターの自由な発想で、写真とアートが組み合わさった写真アート。
海を自転車で走っている様子が新鮮でおもしろいですよね。
「海×自転車×サーフィン」の組み合わせは、涼しげで夏にぴったり。
購入はこちら
ファビアン・ラヴァター ART-shirt②「Coral head」
色とりどりのサンゴと一体になった女性が描かれたアート、「Coral head」がプリントされたTシャツ。
プリント部分がほかのTシャツよりも大きく、少しインパクトがあります。
海の恵みであるサンゴとサーフィンや海を愛するファビアン・ラヴァターの想いがあふれたアートです。
購入はこちら
ファビアン・ラヴァター ART-shirt③「surfboards and hats」
ネイビー地にナチュラルなアートが描かれたTシャツ。
サーフボードを持った姿から、醸し出される熟練のサーファー感がかわいいアートのTシャツです。
シンプルなアートがプリントされているため、さりげなく生活にアートを取り入れたい方におすすめです。
購入はこちら
ファビアン・ラヴァター ART-shirt④「Surfing Hippo」
多くの人に好評の動物シリーズから、カバのアートが登場です。
ぷかぷかと海に浮かぶサーフボードの上でくつろぐ姿は、癒し要素たっぷり。
ギャラリー名にかけた「Have a Nice ocean Day」の文字がおしゃれなTシャツです。
購入はこちら
アートをもっと気軽に。着るアートで夏を楽しもう!
Mサイズ ¥4900(税込み¥5,390)
気になる着心地ですが、コットン100%の着心地の良い素材で作られており、さらりと着ることができます。
サイズはユニセックスとなっており、年代や性別を問わない流行りのビッグシルエット。これ一枚でラフにきまるのは嬉しいですね。
ファビアン・ラヴァターのART-shirtは、イロハニアートオンラインストアやocean Day各店にて販売中です。
購入はこちら
この夏は着るアートで、アートをもっと気軽に感じてみてはいかがでしょうか。
画像ギャラリー
このライターの書いた記事
-
NEWS
2023.10.03
「コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、スキャパレッリ、ディオール 小瀧千佐子コレクションより」がパナソニック汐留美術館にて開催!本展の見どころ紹介。
イロハニアート編集部
-
NEWS
2023.09.22
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」が国立科学博物館にて開催!あの人気キャラクターとのコラボも!?本展の見どころ紹介。
イロハニアート編集部
-
NEWS
2023.09.21
「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」が横須賀美術館にて開催!見どころを紹介
イロハニアート編集部
-
NEWS
2023.09.20
最涯の芸術祭、美術の最先端。「奥能登国際芸術祭2023」が9月23日から開幕!
イロハニアート編集部
-
NEWS
2023.09.18
犬好き必見!てらおかなつみ展が銀座伊東屋にて開催
イロハニアート編集部
-
STUDY
2023.09.15
潰れた空き缶がアートに!?SDGsにも繋がる空き缶アート『缶轢(かんれき)』が気になる
イロハニアート編集部

アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
アートをもっと自由に、もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディア。日々、アートのイロハが分かるコンテンツを配信しています。アイコンは「イロハニくん」。アートのそばに、ひっそりと棲んでいます。
イロハニアート編集部さんの記事一覧はこちら