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2023.9.25
【名古屋9/22~】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が開幕!
名古屋市の金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が開幕します。会期は2023年9月22日(金)〜12月3日(日)です。
「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめるチームラボの展覧会で、2013年11月に沖縄で展示が行われて以来、シドニー、バンコク、上海、トリノ、ブタペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグなど、世界各地で開催されてきました。常設展もシンガポール、ドバイ、深センなど、各地で展開されています。
これまでに世界中で1500万人が体験した展覧会が、名古屋にも。目で見て、体を動かして、楽しみながら想像力を育める展覧会の、見どころを紹介していきます。
見どころ①「学ぶ!未来の遊園地」で世界を広げる
「学ぶ!未来の遊園地」は、「共創」をコンセプトにしたチームラボの教育的なプロジェクト。本展では、「学ぶ!未来の遊園地」から、《お絵かきフライト》、《世界とつながったお絵かき水族館》、《すべって育てる! フルーツ畑》、《光のボールでオーケストラ》、《天才ケンケンパ》などが展示されます。
《お絵かきフライト》は、紙に描いた飛行機やチョウ、タカの絵が立体となり、目の前の世界に飛び立っていく作品。《光のボールでオーケストラ》は、転がすと色や音が変化するボールを転がし、参加者が自由に音を奏でる作品です。
一般的な美術やアートの鑑賞では、自分と作品が1対1で向き合うことが多いと思います。しかし本展の作品は、自分の行動が他人に影響を与え、他人の行動も自分に影響を与えるもの。
「自分と作品」のみならず、人と人が関わったときに生まれる偶然や驚きを楽しんで、見える世界を広げられる機会になるのでは。
見どころ②子どもも大人も「共創」を楽しもう
「共創」とは簡単に言うと、個人ではなく複数人で何かをつくること。チームラボでは「これからの社会では、人間にしかできないこと、つまり共同的な創造性が最も大事なことの1つになっていく」と考えているそうです。
背景には、現在ある多くの仕事が機械に代行されていくことや、正解がひとつしかない現状の教育、無意識のうちに叩き込まれる個人主義といった、現代社会の課題があります。
未来を担う子どもたちにとって大切な問題なのはもちろん、大人の私たちが抱えるぼんやりとした不安の原因でもあるように思います。
「学ぶ!未来の遊園地」は、そうした制約から解放され、頭も身体も自由になって創造を楽しむ体験ができる展覧会です。自由なままに人と人とが関わり合う体験は、日常にも共創的な考え方を取り入れるきっかけにもなるでしょう。
見どころ③自分で描いた絵で缶バッジを作ってみよう
本展では、《世界とつながったお絵かき水族館》や《お絵かきフライト》で描いた絵の、オリジナル缶バッジがその場で作れるとのこと。開館時間中は誰でも参加できるそうなので、本展を訪れた記念に缶バッジを作ってみてはいかがでしょうか。
展覧会情報
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
会場:金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)(愛知県名古屋市中区金山町1丁目1−1)
会期:2023年9月22日(金) - 2023年12月3日(日)
公式サイト:チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
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美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館巡りの楽しさを発信している。西洋美術、日本美術、現代アート、建築や装飾など、多岐にわたるジャンルを紹介。人よりも猫やスズメなど動物に好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。
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