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2024.1.15
「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」がDIC川村記念美術館にて開催!
2024年3月9日(土)~6月30日(日)まで「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」が、千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館にて開催します。
カール・アンドレの日本での展覧会は、今回が初めての開催となります。
この記事では、アーティストと展覧会情報をご紹介します。
カール・アンドレってどんな人?
カール・アンドレ《メリーマウント》1980年 ポーラ・クーパー・ギャラリー © 2023 Carl Andre / Artists Rights Society (ARS), New York. Courtesy Paula Cooper Gallery, New York. Photo: Steven Probert
カール・アンドレとは、1960年代後半のアメリカを中心に興隆した「ミニマル・アート」の代表的な彫刻家であり、木や金属、石などの素材を同一の形と大きさに加工し並べるスタイルで知られています。
ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシの彫刻に強く影響を受けたことがきっかけで《ピラミッド》など、規則的に広がる彫刻作品を確立します。
コンスタンティン・ブランクーシについて、詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
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1966年に開催された「プライマリー・ストラクチャーズ」展では、137個の耐火レンガをつなげて床に直列に並べた《レヴァー》を発表。その後も金属や石を床置きで並べる作品など、空間に合わせて規模の異なる作品を発表します。
「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」の内容は?
DIC川村記念美術館にて開催される「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」。
日本の美術館では初の個展となる本展では、カール・アンドレの彫刻作品とあわせ、彼が幼いころから親しんできた詩の仕事が紹介されます。
カール・アンドレ〈ユカタン〉より 1972/1975年 作家蔵 © 2023 Carl Andre / Artists Rights Society (ARS), New York. Courtesy Paula Cooper Gallery, New York.
作品の上を歩くことができる珍しい鑑賞体験や、単語をあわせて構成されるカール・アンドレの詩をじっくり楽しむことができる本展。
詩にはカール・アンドレの彫刻作品に通ずる空間認識や、哲学、地元クインシーへ愛着や人間関係など、様々な思考が反映されています。
「彫刻と詩」というまったく異なるカール・アンドレの表現方法は、シンプルでありながらも奥が深く、知れば知るほど魅力が深まる内容の展覧会となっています。
会期は2024年3月9日(土)~6月30日(日)まで。皆様この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
展示会情報
「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」
会期:2024年3月9日(土)~2024年6月30日(日)
会場: DIC川村記念美術館
住所: 千葉県佐倉市坂戸631
時間:9:30~17:00(最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)
入館料:一般1,800円、学生・65歳以上 1,600円 高校生以下 無料
障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名 無料
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL 【公式サイト】 DIC川村記念美術館
主催:DIC株式会社
協力:ポーラ・クーパー・ギャラリー、ギャラリーヤマグチ
後援:千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
画像ギャラリー
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