遊び心満載な写真とアートの新たな組み合わせ！Fabian Lavater新作サーフアート

サーフィンを心から愛すサーフアーティストFabian Lavater

スイス出身のFabian Lavater。現在はフランスのBiarritzというサーフィンの街に拠点を置き、サーフィンを楽しみながら、サーフアーティストとして活動しています。
彼の描くサーフィンや自然は、ありのままの魅力的な姿で描かれています。

サーフアーティストFabian Lavaterについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Fabian Lavater『写真×アート』

これまで、ナチュラルで素朴な風合いのサーフアートを中心に描いてきたFabian Lavater。飾り気のない、ありのままの自然の姿をサーフアートとして描いた作品は、たくさんの人々に愛されています。
今回、そんな彼が描く新作アートとして入荷したのは、写真とアートとが融合した全く新しいアートです！

“想像力”にあふれたサーフアートをご紹介！

普段見ている光景を“想像力”を働かせて見てみると、思いもよらないものが見えてくる。そんなテーマ性を持った新作サーフアートです。

とても遊び心にあふれるサーフアートですが、Fabian Lavater自身が、まるで少年のような人なのだそう。
今までも動物がサーフボードを持っている作品など、思わず笑顔になるようなサーフアートを生み出してきました。今回のサーフアートも、そんな彼の人柄が表れたアートになっています。

新作の中から、2つの作品をピックアップしてご紹介します。

Fabian Lavater新作サーフアート①「Walking on Clouds」

（Fabian Lavater/Walking on Clouds）

想像力を働かせて見ると、大きな空はまるで海のよう！　サーフィンだって楽しむことができます。
海と同じように、空に浮かぶ雲にも同じ瞬間などありません。この雲は、サーファーにとって良い波がきたときのようで、サーフィンをするのにピッタリ。
風を切りながら、気持ち良さそうに波に乗っていますね。

Fabian Lavater新作サーフアート②「Fleeting Moment」

（Fabian Lavater/Fleeting Moment）

海が作り出す有機的な形からは、海の主ともいえる大きなクジラが出現。
ザザーンと砂浜に波が打ち寄せる、つかの間の一瞬が作り出す光景は、想像力を働かせるとこんな風に見えるようです。
大きなクジラを見ていると心が落ち着き、優しい表情にも癒やされます。

その他にもたくさんのサーフアートをご用意しています

今回入荷したFabian Lavaterのサーフアートには、ご紹介したほかにもたくさんの種類があるので、きっとあなたにぴったりな作品に出会えるかも？
ぜひ、気になる方は海のアートギャラリー「ocean Day」に足を運んでみてください。

また、ocean Dayのほか、「エドム伊勢丹立川店」や「エドムオンラインショップ」でも、続々と入荷しています！　作品にぴったりな額も用意していますので、お気軽にご覧くださいね。